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いわゆる前期高齢者ですが、近々白内障手術を受けようと思っています。
その際、ついでに硝子体手術を受けるよう勧められました。強度の近視であり、硝子体内部の状態があまり良くないということでしょうが、簡単な手術ではないようなので迷っています。
また、手術自体の難しさ以外に、現在の硝子体内液も置換されるようなので、そのような合成液の影響も懸念しています。置換された人口液はそのまま硝子体内部に存在し続けるのでしょうか?あるいは少しずつ体内液によって入れ替わりものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

白内障による水晶体再建術ですね。

白内障は瞳の中の水晶体が濁ってしまう病気です、一番の原因は加齢と言われています、再建術とは濁った水晶体を砕いて吸出しそこに人工のレンズを挿入します、レンズは単焦点レンズと多焦点レンズとがあり一般の健康保険が適用されるのは単焦点レンズのみです、多焦点レンズは全て自己負担です、一部先進医療の対象になる事は有りますがね、白内障の手術は今は日帰りが多いです、日帰りと言っても手術をした翌日には診察が有りますので自宅から余り遠くない病院の方が良いですよ。手術時間は大体15分位です、痛みは特に有りません。挿入するレンズに事前に医師とピント等をどうするのか話し合ってからレンズを作成してもらった方が良いですよ。一番多いのは単焦点レンズでピントは遠くに合わすのが多いです、そうすると普段の生活は裸眼でOKですが、小さい物などを見る時は老眼鏡が必要になると思いますよ。
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人工液というのは、水、空気、ガス、シリコーンオイル のことですが、シリコーンオイル以外は自然に自分の眼内液と入れ替わるようです。


シリコーンオイルは数ヶ月後に取り除く手術を受けることになります。

手術時間は人によりまちまちだとは思いますが、私の場合は1時間半くらいでした。硝子体手術、白内障手術同時です。

入れ替わる物の体への影響より、下向きで過ごさなければならない場合はかなり辛いです^ ^;
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この回答へのお礼

回答有り難うございました。手術は成功されたようですね。
こちらはまだ迷っています。

お礼日時:2017/09/29 09:47

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