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永劫回帰は科学的 または数学的に否定されていると見たことがあるのですが どのようにして否定されているのでしょうか?
wikiでは自然科学によって永劫回帰は否定されるとあったのですが 注釈で
1.多重宇宙間でのエントロピーの交互やり取り、2.散逸的事象と揺動的事象がマクロスケールと量子スケールにそれぞれ留まる場合、実質的な永劫回帰である、3.多重宇宙間で決定論的である可能性が残されている事、これらを考慮すると自然科学的観点から永劫回帰を否定するのは十分な論ではない可能性もある。
とありました これは多元宇宙を想定すれば永劫回帰が正しいことになるとゆうことでしょうか
つまり 永劫回帰は時間が永遠に続く または多元宇宙が存在し 無限に生まれ続けるとした場合 確実に正しいことと言えるのでしょうか?

A 回答 (2件)

哲学のように頭の中で考える、空想するだけなら、考えるエネルギーは必要ですが、内容そのものはエネルギーを必要としません。


ただし、一旦物質を現実のものと仮定した以上、その変化移動にはエネルギーが必要です、エネルギーの補給なしに永遠に・・・・は永久機関が必要です。
物質をエネルギーに変換の話が入ると若干様相が変わるかも、でもそうだと物質が減ります、同じ状態の永劫回帰は考えられません。
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宇宙自体、一説によれば、エネルギーの揺らぎが元?。


いずれエネルギーに回帰。
もともと哲学の考え方、物理で質問?大方永久機関でも考えようとしているのかな。
永遠に続く、多元宇宙の存在、無限に生まれ続ける、都合のよい条件で縛ってしまえば都合のよい回答しか得られないと思いますが?。
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