ギリギリ行けるお一人様のライン

私の働いているグループホームの利用者様で、99歳の高齢者(女性)がいらっしゃいますが、以前は食事も自力でたべられたり、歩行器である程度歩け、トイレにもほぼ自力で行かれ、お話をすると笑われていたのですが、二ヶ月ぐらい前から帯状疱疹になってしまい、それ以来笑顔も消え、食事も自力で食べなくなり、席に座られたりしている時などに痛みを頻繁に訴えるようになりました。帯状疱疹は今は治っていますが、いまだに痛みを訴えています。病院で受診をしても、病院の先生でもも原因が分からないとのことです。今はほとんど車椅子での移動です。食事の時もほとんど目や口を閉じた状態です。声かけにはある程度反応し、食事の介助の時も僅かに口があき、少しずつ食べられます。原因は何でしょうか?

A 回答 (1件)

痛みによるストレスでしょうかね?


激しい痛みを感じると、脳が痛みを記憶して患部に痛みは無いのに脳はまだ痛いと感じるのがありますね。詳しい名称は覚えていません。
或いは、まだ神経に帯状疱疹の炎症が残っており、本人は痛みを感じているのかもしれません。皮膚表面の症状は消えても、皮下に炎症が残っている場合も多々あります。

ご本人様がどこがどのように痛むのか、詳しく話してくれれば良いのですが。
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