プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バンカーショットですが、オープンフェースにしてバンスから着けるように意識しながら5センチ手前を狙って打っていますが、打ち込みの位置が不安定で手前になってちょろちょろしたりハーフトップ?したりしてライナー性の当たりが出ます。
それにロブショットもライナーが出ます。友人からは煽り打ちもしてるとも言われたりします。
落とせる場所が安定して安定したバンカーショットが打てる様なコツはないでしょうか?

A 回答 (5件)

こういうのも参考にしたらどうでしょうか(手前を打たない)。


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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。本当にありがとうございました。

お礼日時:2017/10/10 16:40

伝わってないかな。

ポイントは、コツなないと知ることです。
ー手前からダフらせようとすると、アーリーキャストでもっと手前からダフり、ボールが飛ばなくなります。
ー下をくぐらせようとすれば、インパクトを手で速める掻き出しスイングを助長します。
ー結果、ホームランもでます。
ーまたフェースを開くから、リーディングエッジに向けて流してしまい、逆にバウンスが効かなくなる。

私のポイントは、バンカーはそんなことをするショットではない。普通のショットをすれば、クラブの構造上、絶対にバウンスがしりもちをつき、それが砂を弾き出し、結果としてエクスプロージョンとなるだけです。同じショットをせよ、ということです。それが出来ないなら、それはショットの実力の問題で、バンカー固有の問題ではないっってことです。

世の中のバンカーのこつは、上記の普通のショットの結果、バウンスの削った砂の印象から、ダフれとか砂を削れとか言いますが、それは結果を見て、それがさも原因やこつかのように解説しています。それで多くのアマチュアは迷走するのです。

なおフェアウェイから打てば、今回の解説と同じに、バウンスが使われます。フェアウェイには芝の空間が五ミリから十ミリありそこをバウンスが滑ってショットしているのです。知らないだけなのです。もしバウンスがないクラブで打てば、バンカーで打てない人は、フェアウェイで全部リーディングエッジが芝に刺さって、ショットが出来なくなります。バウンスが滑るから、アイアンなど通常のショットが成り立っていることがわかれば、バンカーが特別なことをしないことが、最も重要だとわかるかと。

レッスンがいいですよ。バンカー練習ができるドライビングレンジで、プロのスポットレッスンを受けるだけで、全然意識が変わります。
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この回答へのお礼

ありがとう

仰ってる事は分かりました。ついついプロやラウンド仲間のフォームを見たりするとそんな打ち方になってしまいます。ノーマルな打ち方で打ってみます。

お礼日時:2017/10/12 10:19

よっぽどのローバウンス以外開く必要もない。

手前からダフるのも嘘、下を潜るのも嘘。普通にフルショットすれば、バウンスの分砂が弾けるだけなのです。できないなら、通常ショットが掻き出すように打っているか、バンカーだけ間違ってイメージしているかです。フェアウェイバンカーからフルショットでクリーンに打とうとして、スパって砂がとんで20yぐらいしか飛ばなかったことありませんか?それが正しい、エクスプロージョンです。
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この回答へのお礼

つらい・・・

ご回答ありがとうございます。確かにフェアゥェーバンカーでダフってしまって数メートルしか飛ばなかった事はあります。でもそのショットをコツもなくて常にするのはぼくには難しい感じです…。

お礼日時:2017/10/12 04:59

まず「5センチ手前を狙う」とのイメージを変えましょう。

実際には、砂が傾斜していたり凸凹だったりクレーター状になっていたりの状況によってクラブのリーディングエッジが砂に入る位置は大きく変わってしまいます。
砂に入る位置は変わってしまいますが、ほとんど変わらないのは球の何mm下をリーディングエッジを通過させるかです。

従って、イメージとしては「球から真下に根っこが生えていて、その根っこの球から1cmのところをカマで水平に切るようにウェッジのリーディングエッジをスパッと通過させる」というのがいいと思います。

このイメージに沿って、狙った高さに正確にクラブヘッドを戻してくる技術を磨けばバンカーショットは大きな失敗はなくなるはずです。

またヘッドの動きについてのイメージとしては、平たい石を水面に何回もジャンプさせる「水切り」遊びを思い浮かべて、あたかもクラブヘッドを砂で安定して前方に跳ねるような感覚でストロークするのがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。ボールの下を通過させる発想はぼくにはありませんでした。これを切っ掛けに練習してみます。

お礼日時:2017/10/10 16:38

もちろん、毎回同じところ(ご質問によれば球の5cm手前)に入れられれば良いのですが、プロでもないのでそうは毎回同じところには入りません。

また、深さだって毎回多少は変わっても仕方ありません。
大事なことは、フェースをしっかりと球の真下まで届かせることです。
レッスン書などでは、「球の周囲の砂ごと掻き出す」とか「砂の中で球がティーアップされていると思い、ティーを打つ」などなど様々な表現がされてますが、
大事なことはスイング中に緩まずに身体の左サイドまでしっかり振りぬくことでしょう。

スイングの仕方としては、自分の場合は、腰から下、特に膝から下は左右共に動かさない意識で、腕振りしてます。
(実際には下半身も動いてますが、動きはかなり抑えられてます。)

また、ロブショットですが距離と方向を合わせるのはかなり難しいショットです。
よほど特殊な状況以外では使わないほうが無難と思います。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。ボールの下にティアップを仮定するといった発送はぼくにはありませんでしたが、イメージがすごく沸きました。動画までありがとうございます。切っ掛けが掴めそうです。

お礼日時:2017/10/10 16:36

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