逆ホームシックの克服法

こんにちは。
現在ヨーロッパのとある国に留学で来ている学生です。
毎日が充実していて、とても楽しいです。

しかし、あと滞在期間が数か月も無いことを考えると、とても寂しくなってしまいます。
毎日会っている寮の子(いろいろな国の子がいます)ともう一生会えないかもしれない、
彼氏(こちらで出会った日本人で、彼はこの国にあと4年はいます)ともなかなか会えなくなってしまう、と思うと日本に帰るのがとてもいやで、落ち込んでしまいます。
毎日当たり前のように会話をしたりご飯を一緒に食べていたことが、日本に帰ったら当たり前じゃなくなってしまうことがとても悲しいのです。

もしこのような「逆ホームシック」にかかったことのある方等、もし克服方法や経験談などがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2017/10/13 00:19

心残りのないようその国を最後の日まで満喫する

その国に旅行する為の旅費を稼ぐ

その国に出張があるような就職先を探す

その国に滞在したいのであれば就職方法を考える

帰国後には日本での楽しみをリスト化してみる

などなどですかね～。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。具体的に提示いただき、分かりやすいです。
特に、出張先として今住んでいる国があるのかどうか、よく調べたいと思います。

お礼日時：2017/10/13 02:29

No.1 回答者： 53214884521 回答日時： 2017/10/12 22:38

私は国外に出た経験がありませんが、親族で「滞在期間を延長した人」と「そのままその国に就職した」人がいます。

前者は生活費を出している人の同意があったからこそですが。
日本は風習も独特で、表向きの治安やサービスが良い代わりに無意識の差別や足の引っ張り合い、犯罪者に指定されない犯罪者（人を精神疾患に追い込む、自殺に追い込むなど）が非常に多い国でもあります。
海外で生きていけるだけの語学力があり、そちらの国での生活が肌に合っているのなら、そちらでの就職を考えるというのも手だと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実はすでに日本で企業から内定をもらっている状態でして、延長に関してはできないと言われ、非常に悩ましいところです。
もう少し今の国に留まる観点からも考えたいと思います。

お礼日時：2017/10/13 02:28