ボーダー障害の嫁を置いて家から昨晩でてしまいました。診断は出てないですけど二人とも依存していたのは

Question

ボーダー障害の嫁を置いて家から昨晩でてしまいました。
診断は出てないですけど二人とも依存していたのは事実です。
もう疲れました。
相手の事、義理両親の事、自分の両親の事。前回自殺未遂してるので気にはなります

ROKABAURA · Accepted Answer

３度目の（多いな）ＲＯＫＡＢＡＵＲＡです。

＞自殺未遂も回避できなかった最低な夫ですよね

それはどうかな。

「女房をパートまで出させて　ろくに給料も稼げないで　最低な夫だ」
「夜は３分　女を満足もさせられないなんて　最低な夫だ」
「パチンコにパチスロ　子供の面倒もろくに見ないで　最低な夫だ」
「車　車って　そんなに大切なら鍵かけてしまっとけばいいのに　最低な夫だ」
「休みの日には寝てばかり　ウザい臭い煩い　生ゴミに出したい　最低な夫だ」
など世間では最低と言われている夫は多いようだ。

誰だって完璧ではない。
そこはむしろ「不完全なのは個性だ」と言い切って良いと思うが　ここでも重要なのが「犠牲になるものは何か」だ。

力が足りないのは罪ではない。
問題なのは　目を背けること　そして　改めないことだ。

自殺未遂は相手の判断で　原因が在るならやり方を変えれば良いだけのこと。
責任を無闇矢鱈に自分に当てはめて　自分を蔑むのはバカバカしい。
状況は変えていくもので　従うものじゃない。
変化に対する飽くなき挑戦は　生きるために絶対にゆずってはならないものなのだ。

さて　おそらくもう家に戻ってきた頃だとは思っていたが　まだだったろうか。
戻って悩んだり　更に苦しむ羽目にならぬとも限らないと　心配していた。
家族ってのは　一人精神的に病むと　全員病むものだから。
それを背負おうとすれば当然　そんな貴方のような一瞬が　あるのだ。

しかしながら　男は不退転　たとえ地獄のように苦しむとわかっていても　進まなければならない時がある。
今退けば　貴方の柱はグダグダに歪むだろう。
故に　あえて業火に身を置き　「それでも善く在るべく戦う」をしたほうが良い　と　自分は思う。

なに　これがこの世界。
それでも笑うと　これが案外笑えるものなんだがなあ。

あずまんじゅう3 · Answer

ぜんぜん、話が見えない。

ボーダーの妻を残して昨晩家でした、くらいはわかるけど。

二人ともって誰と誰？
相手というのは奥さんのこと？
依存って、何に依存していた？

理解できないのは、私の頭がポンコツ過ぎるからなのか？

あと、ボーダーという障害があるのか？

障害ボーダーってこと？

とりあえず、落ち着け❗
自分の頭を整理するために、他人に理解出来るように書いてみて？
そうすれば、多少は客観視出来るようになる。

ROKABAURA · Answer

２度目のＲＯＫＡＢＡＵＲＡです。

＞自分で出来ることはやったと胸を張って言いたいです

それは頑張った。
ただ　この世界では「頑張った」「一生懸命やった」は　美徳ではあるが　評価にはならない。
男は　「何を守りきったか　何のために命を使ったか」が　評価だと思っている。
まあ　自己評価だから　当てはまらなくても価値観の問題で　気にすることもないが。

ただ　あとで後悔しないように　だ。

ちなみに　その言葉を聞くと　エジソンの言葉を思い出す。

「私は失敗したことがない。ただ、一万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。
 最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は騒動のうちになされる。
 手に入れる価値があると判断したら、私はそれを手に入れるまで何度も何度も挑戦する。
 私は今までちょっとした偶然で何か値打ちのある事を成し遂げたこともないし、私の数々の発明のどれも偶然に成されたものはなかった。それはただ働く事によってできたものである。
 人生で失敗した人たちの多くは、あきらめたときに成功までどれ程近づいていたかを悟っていなかったのだ。
 大抵の人たちは、それ以上アイデアをひねり出すのは不可能という段階までくると、そこでやる気をなくしてしまう。いよいよこれからなのに。
もし自分にできることをすべて実行すれば、その結果に文字通り、びっくり仰天することだろう。
 決して時計を見るな。これは若い人に覚えてもらいたいことだ。
いちばんいけないのは、あきらめること。成功するためには、とにかくもう一度チャレンジしてみればいい。
 人間の最大の欠陥はすぐにあきらめることにある。成功するための最善の方法は、もう一度やってみることだ」

まあエジソンの人格についてはひとこと言いたいこともあるのだが　この言葉は結構気に入っている。

ROKABAURA · Answer

良くないね。
とはいえ　嫁の人生の責任を全てひっかぶるまでは　貴方も求められていないだろう。
どちらかというと　嫁の病気にかこつけて　重荷や悩みを放棄したかった　という所か。

まあ人間の選択だから　なるようになるし　そんなに正解ばかり選べないけど　大切なものってのは　案外足元に落ちてることが多いからね。
貴方が「あれ　こんな所に自分が立てる　理由があったのか」と気づいた時　それが失われていなければ良いなと思う。

疲れたか。
まあ人間疲れず　ただぼうっとして人生を生きるよりは　何かに悩んだ方が良い。
今回の逃亡も　そう悩んで選択した事だろう。
まあ　あまり良い選択ではないとは思うが。

「それでも俺は」って言えない人生って　何だろうな。
フィギュア弄ってもガンダム弄っても　あるいは鉄道模型組み立てても盆栽作ってても　「それでも俺は」で良いだろう。
家族が迷っても　イザコザがあっても　苦しみや痛みがあっても　「それでも俺は」で良いだろう。
男ってのは　そうやって踏ん張るもんだ。
どうして言えなかったのかな？
困難苦難なんて　この世界は当たり前だろうに。

耐えて耐えて　戦って戦って　それでも得たいものが得られなくて　それでも「それがどうした」と　ニヤリと笑うのが自分の好みなんだがなあ。
・・まあ　俺はマゾなのかもしれんが。

天狐 · Answer

死にたいということですか？

ボーダー障害の嫁を置いて家から昨晩でてしまいました。 診断は出てないですけど二人とも依存していたのは

３度目の（多いな）ＲＯＫＡＢＡＵＲＡです。

ぜんぜん、話が見えない。

２度目のＲＯＫＡＢＡＵＲＡです。

良くないね。

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