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なんで北朝鮮は日本人とか拉致して結婚させるんですか?

A 回答 (9件)

子供を産ませて逃げない(自殺しない)ため。

産まれない場合もあるのに。。
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手っ取り早く北朝鮮の「味方」にして言うこと聞かせるには、合理的な方法かと思います。


北朝鮮人と結婚すれば、頼りに出来る相手かつ守るべき相手(夫・妻・子供)は北朝鮮人であり、北朝鮮の「家庭」の人になる(=拠点は北朝鮮になる)わけだから、北朝鮮に協力する(せざるを得ない)動機が出来ます。日本人の多くはやはり「日本第一」で動くでしょう? 海外の為にはなかなか動かない。それと同じ。
独身だといつまでも「拉致された日本人」のままです。なかなか北朝鮮に協力的にはなれないかもしれません。
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北は、日本と友好国関係が無いため、日本や世界各国の情報入手に苦労していました。


日本や世界の情報を入手するために、
先ずは日本人を捕らえて聞き出す、
その人を講師として日本語教育を得て、それを日本に送り出して情報収集にあたらせる、
それを永続(現地に滞在させる)ために現地人との間で家族を作らせる、
誰でもわかるだろうことと思います。
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人口が少ないからです。

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先ずは、日本語の習得です。


北朝鮮は、日本を敵国と、見なして居ます。
敵国の情報を得るには、拉致が、1番手っ取り早いと、考えた、フシが有ります。
横田めぐみさんもその1人で、ご両親の、健在の内、早く帰して、上げたいです。
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日本語や日本の風習を勉強する為に日本人を拉致した、とよく言われますが


何だか疑問です。

何故なら、日本には在日朝鮮人という人たちが多数存在していて特に北朝鮮系の
人たちを取りまとめている朝鮮総連という組織が今でも日本国内で活動しています。
彼らは北朝鮮本国と密接な関係があり、昔は万景峰号(マンギョンボンホ)という
大きな貨客船で日本と北朝鮮の間を比較的自由に往来していました。
昔は朝鮮学校の学生たちが修学旅行でこの船で北朝鮮に旅行していたくらいです。

日本語の勉強の為でしたら、わざわざ危険を冒して日本人を拉致しなくても
北朝鮮の支配下である朝鮮総連を通じて在日朝鮮人を利用すれば全く問題ない筈
です。

日本人を拉致していたのは国の指示というよりも、手柄を立てて上層部にアピール
したいという軍部の中の競争意識により、わざわざ危険を冒して日本人を拉致した
という面が大きいのではないでしょうか。

拉致した日本人の中で利用できそうな人は利用したでしょうが、日本に返す訳にも
いかないので結局は長期的に北朝鮮国内で生活させるには結婚させることも必要に
なってきたのだろうと思います。

北朝鮮としても拉致した日本人やその他の外国人をその後どうすれば良いか扱いに
困っているのが現実ではないかと思います。
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何で拉致したかが分かりませんね、在日朝鮮人をドンドン帰化させて本国に返せば入れ替わったって分からないのにね。


日本人に成れるもんなんですか、変な話ですね。
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日本に送り込む工作員に日本語以外に日本人らしい振る舞いや文化の常識を教え込む教官役として日本人を拉致計画し実行した司令官が金正日です。

工作員候補生は日本人教官=拉致被害者と寝食をともにして教育をされます。
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拉致被害者はさほど間をおかずに、帰国できることはないということに気付かされます。



そうなると、被害者の選択肢は、①積極的に北朝鮮に協力する(いわゆるストックホルム症候群の類)、②絶望(②-1絶望して自暴自棄、②-2絶望して精神崩壊)のどれかしかなくなります。
その場所に留まる積極的な理由は拉致被害者にはありません。拉致した側にとっては①が望ましいのですが、①はカルト宗教に帰依する場合と違い、期間の長短をあるにせよ一過性のものです。

主体思想の押し付け教育も当然の如くあり、これを通じて、拉致被害者は飴と鞭の論理を身をもって学ばされます。北朝鮮国民に対する飴と鞭は生死に関わるレベルですが、拉致被害者に対する飴と鞭はそこまでではありません。しかしながら、まともな国から拉致された者にとっては、単調な食事ではない、ダイヤルが固定されていないラジオが支給される、他の拉致被害者と接点を持てる等は十分な飴で、それを制限されることは十分な鞭です。継続的に反抗的な態度を取れば統制地域(=強制収容所)への収容、暗殺、形式的な裁判による死刑などもありえます。

話を戻すと、①の変形である「渋々ながら北朝鮮に協力する」に誘導するとか、②の防止には、家庭、家族を設けることが効果的です。人質を取れば、拉致被害者を国外で活動させることさえできますので、利用する側にとっては活用の幅が広がります。

上記は、多少の個人的解説と意訳を加えていますが、金日成の教示で示されています。日本では未だに金正日が主導で拉致を実行したかのように思われていますが、金日成が教示で拉致の価値を指示した、金正日はそれをKGB手法を研究して実行し、適用拡大させた者、つまりは拉致とその被害者の利用は初代指導者から連綿と続いている方針であるは知っておいた方が良いでしょう。自ら出向いた例の料理人に対しても、北朝鮮に留まる動機付けをするために、北朝鮮人の配偶者を斡旋しているぐらいですから、かの国の幾つもある情報機関の手法は、あなどれません。
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