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世界の電力需要の1/3は石炭で二酸化炭素排出量が非常に大きいです。
かといって今ある人工を養うには必要悪でもあります。

そこで、石炭を炭水化物などに直接変換し有用な資源に変換することはできないのでしょうか?
二酸化炭素を地中に埋設する方法もありますが、もっと積極的に資源として活用できないのでしょうか?
私の知るところでは、野菜作りなどがありますが極めて少量で火力発電所で発生する二酸化炭素を吸収できるとはちょっと思えないところがあります。

質問者からの補足コメント

A 回答 (12件中1~10件)

補足の英文が読めないので・・・


私の経験では石油の生成過程で出るコークスというものは
良質部分は電池の電極、不良部分は粉状にして燃料に、一部は
活性炭の代用にします。
廃油汚水処理のフィルターにも使用しています。
竹も竹炭にしているでしょう。
炭状にすると微細な表面積拡大により不純物を付着吸収して
フィルター効果と湿度調整にも使われるのです。
湿気を吸いやすく乾燥しやすくなる。
地球上の物は無駄なものは無いのです。
二次的三次的にリサイクルして使う知恵が欲しいですね。
あなたのように好奇心、探究心、向上心を持つ人が人間を豊かにした人達なのです。
一流大学出なくても研究している人はたくさんいますよ。
常識というのは現時点でのこと。
非常識が明日は常識になることが技術の進歩。
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荒れてますね。


反対意見をブロックするのはやめましょう。
頭の良い人は異論を認めようとはしません。それでは何も進歩はありません。
「石炭を二酸化炭素を排出しないような有効活用」専門家ではないのでわかりませんが
探究心は認めたいと思います。
今の研究者は営利目的です。
石炭は掘り出して燃やすだけでエネルギーを得られるから使われる。
環境問題を考えると莫大なコストがかかる。
環境に優しいエネルーギー源ではないので問題ですね。
質問の知的レベルを非難するのではなく、夢でも良いからアイデアを出して欲しいですね。
無理だ無理だといっても夢がない。
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この回答へのお礼

なぜできないかがハッキリすればそこを改善かそれを避ける方法も見つけられる可能性があるので中身のある反対意見は大歓迎ですが残念ながら中身がありませんでしたのでブロックもやむなしかと思っています。炭素を酸素以外と結合させるか、余っているエネルギーを上手く活用して炭素を二酸化炭素にしなければ、うまくいけば、他のマテリアルとして使える可能性もあり得るのではないかと思っています。今行われているのはCO2施肥など光合成に活用する程度で極めて限定的なのですよね・・・

お礼日時:2017/12/01 11:23

ちなみに私が最初から一貫して指摘しているのは、


あなたが自然科学の思考法を身に付けていないよ、という事ですよ。
それを述べるのに数式も化学式も必要ないんですよ。

後は、あなたが自分で自分の事を、まだまだ勉強不足なんだ、知らない事がたくさんあるんだ、
と認められるかどうかです。

あなた学力は低いけどプライドだけは高いみたいだから。
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この回答へのお礼

あなたの言う科学的思考法というのが独特すぎて当方には正直分かりません。当方一応理系の大学出身でそれなりに修学しています。
この問題は、石炭をCO2にすることなくエネルギーを取り出す質問です。
それができないのであれば、なぜそれが無理か、それをあなた流に言えば"定量的"に書けば良いだけかと思います。
プライドが高いのであれば人格攻撃ではなく中身で勝負しませんか?

お礼日時:2017/11/26 11:02

あなた、質問の目的がどっか行ってるよね?


私に反論するだけが目的になってない?
ハッキリ言って、くだらないし、時間の無駄だ。
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私は専門は物理なんですよ。

化学は専門外です。

ただし物理という自然科学の一分野で、大学院を修了して、またエンジニアとして自然科学で禄を得ているので、
自然科学という学問に共通する思考プロセスについては、理解しているつもりです。

その観点から、あなたが述べておられる事は、科学では無い、と指摘しているだけです。


高校を卒業しただけ、との事ですから、大学院で博士を取得するくらいまで学ばれたら、
また考えが変わったり深まったりすると思いますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

大学院まで出られているのに、あなたは数字や数式、化学式を一行も示されることなく質問をかき回しただけですか。最悪ですね。本当に出ておられるなら、定性的に示していただきたい。
物理は詳しく知りませんが、できるできないは、基本的には熱力学第二法則に反しない限り問題ないはずです。
もしくは、上手に外部のエネルギーを取り入れることで見かけ上可能になることもあります。大学院まで出られているのに想像力の欠如したとても残念な回答でなりません。

お礼日時:2017/11/25 12:50

きちんと勉強した科学者やエンジニアというのは、物理や化学などの分野を問わず、


エネルギー効率や収量、金銭的コストや、製造装置や実験装置など、
それを実現する為の具体的な手段を、数字や数式、化学式で議論できるものです。

それができないで、言葉遊びしているので、あなたは勉強が足りないと見抜いたんです。
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この回答へのお礼

あなたの回答を全て拝見しましたが、仰るような数字的な根拠(否定なら否定で数字が欲しい)を一切お示しになられておりません。ご自身について行っておられるのでしょうか?また、私自身は科学者でもエンジニアでもありませんが、高校は卒業しており、数字を示していただければある程度は理解できます。

お礼日時:2017/11/24 11:44

あなたが妄想している事は、こうなったら良いのにな、という事ばかりですね。



現実の世界にはエネルギー保存則とか、エネルギー損失、収量のような、どうやってもひっくり返らない大原則があって、
あなたの書いている事は、それを無視して、希望的観測ばかり語っています。

まるで永久機関のような。
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この回答へのお礼

熱量の話がありますが、定量的になぜ絶対に成り立たないのか教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2017/11/19 03:02

ご心配なく。

 現在、燃料電池に使われる水素を生産する主流の方法は天然ガス、石油、石炭などの化石燃料から抽出する方法です。 より効率的に水素を抽出して、発生する二酸化炭素を減らす方法も研究開発中です。二酸化炭素は貴重な再生可能資源として、多くの科学者が二酸化炭素の活用方法を研究しています。 二酸化炭素を大気中に放出したり地中に埋めて「無駄にする」のではなく、プラスチック原料にしたりして何度も繰り返して使用するなどの研究がすすめられています。 素人が思いつきで考えるようなことは、全て専門家がきちんと研究開発しています。「下手な考え休むに似たり」です。
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この回答へのお礼

私ではその下手な考えしか思いつきませんので、こちらで具体例を質問した感じでおります。といいますが、世界の主流は石炭発電(電力の1/3)ですが、CO2という資源になるかもしれない物を空気中に排出拡散させるのは害悪であり、尚かつ、もったいなく思っています。専門家についても、良い方法があるなら、さっさと実用化すべきではないかと思うわけです。しかし、その話が全然見えてこず、世界の石炭需要はトランプ政権の誕生もあり急増するという風にニュースで言っていました。一刻を争う課題に思うのです。

お礼日時:2017/11/17 18:26

あなた化学的な解決を考えています、と書いてますが、


あなたが化学を理解していない事は、あなたの質問文や、回答へのお礼を読んでいると、まるわかりです。

自分で妄想を膨らませるのも楽しいでしょうが、きちんと勉強しましょう。
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この回答へのお礼

私が化学を理解していないとのことですが、どの点が分かってないのかご指摘願います。さもなければタダの誹謗中傷と考え申し訳ありませんが、ブロックに入れさせていただきます。
高エネルギー(今回は石炭)から温室効果ガスの形にすることなく、エネルギーとマテリアルの双方を活用するという話です。
これは効率が悪くボツ案ですが、単純に考えれば石炭からコークスを作る過程で発生するガスで発電を行い、残りは炭素として他の場所で活用すればとりあえずは温室効果ガスを一切発生させることなく石炭発電ができます。もちろん、これでは面白くありませんよね。炭素部分についてCO2にすることなく適度にエネルギーを取り出すことができれば更に効率が良くなるという感じです。もちろん、未利用のエネルギーを外部から入力し使う方法もありだと思います。

お礼日時:2017/11/17 18:23

石炭を液化すれば自動車や航空機の燃料として使用可能です。

石炭液化は古くからある技術で、大戦中のドイツや日本で行われていました。現在は北朝鮮が行っているという噂があります。

この。液化した石炭から水素を取り出せば燃料電池車で使えますが、今のところトータルコストが引き合いません。

環境技術(公害対策技術)によって、産業構造が大きく変化した事例としては、石膏があります、煙突での硫黄酸化物の除去(脱硫)で副生物として石膏ができますが、工業用石膏の多くをこれで賄うことができるようになりました、
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
目的としましては、二酸化炭素の排出を減らしたいのですが、液化するには水素が必要ですが、その水素を作るエネルギーをそのまま電気にした方がいい気がしています。また、液化しても燃料電池として使うと結局は二酸化炭素が排出されることになるでしょうし、理論上は液化せずにそのまま燃やした方が多くのエネルギーが得られる気がしています。
例えば石炭の乾留を行いガスはそのまま発電で消費し、残った炭素については酸素以外と化合させ固形化できればその時の発熱エネルギーで発電し、化合物は何か役に立つ素材として利用ができれば、石炭に含まれる炭素を100%はエネルギーとして利用ができませんが、一部はエネルギーとして、一部はマテリアルとしての利用ができない物かと思った次第です。
また、石膏は石炭からできているのですね。知りませんでした。ありがとうござます。

お礼日時:2017/11/17 04:00

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