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(1) I helped him create a website.   help + 人(目的語) + do
(2) They help make you stronger.   help+ do + 人(目的語)
(3) This machine has helped increase the company's productivity.
  help+ do + 人(目的語)
どうして(2)と(3)は help + 人(目的語) + do の順になっていないのでしょうか?
使い方の違いを教えていただけますか?よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 早速回答を下さってどうもありがとうございます。
    ②の文を They help you make stronger. (help + 人(目的語) + do) にしてはだめなのでしょうか?
    意味が変わってしまいますか? もしまた教えていただけたら嬉しいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/24 22:45
  • いろいろ教えて下さって、どうもありがとうございます。
    教えていただいた https://ejje.weblio.jp/content/help から、
    help の後に目的語が来る場合と、すぐに動詞が来る場合があることがよく理解できました。
    (2) They help make you stronger. を例にした場合、you は help の目的語なのか、
    make の目的語なのかを見分けるには、文脈から?または文の作りから?判断するということになりますか?
    (1) I helped him create a website. の作りと良く似ているように感じられたため、
    こんがらがってしまいました。またお時間ありましたら教えていただけると嬉しいです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/25 00:04

A 回答 (8件)

質問で見落としていた点がありました。



たまたま?make/increase の後に、目的語が来ていますが、
これはそれぞれ、make/increase の目的語です。
help の後にあったはずのもの、と考えなくていいです。

自動詞がきて、原形の後に目的語が来ないこともあります。

They help make you stronger. こういう英語で、
勝手に?you の方を help の後にもってきたら、
make の目的語がなくなっておかしくなります。

they(人かものか不明ですが)はあなたをより強くするのに役立つ。

help の後にくる目的語は後の動詞の原形の意味上の主語の関係にありますが、
それがなく、ちょっと言葉足らずに感じる場合もあります。

3 なんかは、この機械は、その会社の生産性を高めるのに役立ってきた。
help の後に補うとすれば、the company ということにでもなりますが、
なくても問題ないわけで、省略されていると思ってもいいです。
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この回答へのお礼

「make の目的語がなくなっておかしくなります。」 
make stronger という文は成立しないのですね。
make 目的語 stronger となるのですね。
英語の基本がまだ出来ていなかったようです。
とても勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/25 00:34

見分けるという意味がわかりません。



make の後にあれば make の目的語
help の後にあれば help の目的語です。
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この回答へのお礼

すいません。難しく考えすぎました。
いろいろ教えていただいたおかげで、とても勉強になりました。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2017/11/26 00:39

https://ejje.weblio.jp/content/help

こちらの辞書で、
1 e
2 c
をご覧ください。
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たとえば、自動詞がくる例としては、


This will help (to) succeed in business.
このことは仕事で成功するのに役立つ、
仕事で成功するのを助けてくれる。
とあれば、
help you (to) succeed でもよく、誰が成功するのかな?
と感じなくもありません。

一般の人のようなもの、あるいは前後から自明の特定の人が省略されている、
という考えればいいです。

とにかく、今回の make の後の you は make O C という O であり、
help の目的語とは関係ないものです。
この回答への補足あり
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始めの解答の2番の訳し方が少し分かりにくかったと思います…すみません。


文法的に正しい訳し方は、
彼らは、あなたを強くする助けをした。
という方が正しいです。
ただ、これは直訳ですので、彼らの助けはあなたを強くする。と書かせて頂きました。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。

お礼日時:2017/11/25 00:21

返信読ませて頂きました。


They help you〜の文になると、they helpは名詞節になる必要がありますが、theyが主節=主語になる単語、でしか使うことが出来ませんので、この文章では理に叶いません。
もし、help 人 動詞の原型にしたいのであれば、they(彼らは)をtheir(彼らの)に置き換えることで、出来ます。
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この回答へのお礼

再度回答を下さってありがとうございます。
They help you〜にするとやはりおかしくなるのですね。
theirに置き換えた文章で頭を整理してみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/11/25 00:20

これまで何十回と質問されてきたことですが、


help make のような英語が出てきて、
なぜ動詞が2つ続くのか?

help は人を目的語にするのが基本ですが、
「~を促進する」という意味でものごとを目的語にできます。

そのものごとの部分に to 原形という不定詞が可能なのですが、
その to が省略されることがあります。

すると、help +原形となって、動詞が2つ続くかのように見えます。
原形というのは準動詞の一つなので、
to の有無に関係なく、問題ない英語です。
述語動詞が続くことはありません。

あるいは、help 人 (to) do(とにかく、to はあってもなくてもいいです)
において、目的語の人の部分が省略されていると説明して、
「~するのに役立つ」的に訳せば通じることも多いです。

とにかく、help (to) do という形を覚えておくことです。
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1は、彼がウェブサイトを作るのを私が手伝った。


2は、彼らの助けはあなたを強くした。
3は、このマシーンは、会社の生産能力の向上に一役買った。
と訳す事ができます。

2の語順がhelp 人 動詞の原型になっていないのは、
They help (that)make you stronger となり、thatは関係代名詞の役割をしており、that以外がhelpを修飾している文書のため、語順が、help 動詞 人 になっています。
3も同様に、has helpedの後にthatが隠れていると考えると分かりやすいかと思います^_^
この回答への補足あり
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