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【至急】【化学基礎】上が問題で下が答えです。
何故答えのようになるのかが分からないので、わかりやすく解説お願いします。

「【至急】【化学基礎】上が問題で下が答えで」の質問画像

A 回答 (3件)

写真のようになります。


この問題集は、このように、本来するべき計算を無理に省略して、少し分かりづらくしています。
ある程度慣れている方なら理解できるので、最初のうちは別々に、分けて考えることをオススメします。
慣れてきたら一つの式にまとめるのがいいでしょう。
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原子量または分子量mとは、その原子または分子が6.022×10^23個集まるとm[g]になるとゆうことです。


ここで、6.022×10^23個集まった状態を1[mol]と定義されています。
物質量とはその原子または分子の個数、すなはち何[mol]かと言うことです。

Cの原子量は12なので、12[g/mol](1[mol]あたり12[g])
CO2の分子量は44なので、44[g/mol](1[mol]あたり44[g])

上記のことが理解できれば後は算数の問題で、答えの通りです。(単位に注目してください。)
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化学反応式では係数比がモル比になります。


C:CO2=1:1 より、その計算式で計算できます。
これが理解できないのであれば、教科書をもう一度しっかり読みましょう。

後、その問題の解答で 1mol とかいう数字が見えますが、それはあくまでも「例えば」の話です。
私個人から見ると、その問題集はあまりいい問題とは思えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

途中までは理解出来たのですが、何故最後co2の分子量とcの物質量を掛けたのでしょうか??

お礼日時:2017/11/26 14:10

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