プロが教えるわが家の防犯対策術!

別居している父親は不貞行為があるくせに、離婚調停を申請してきました。
離婚は母もしたいのですが父の条件が【母親の住んでいる家を自分が権利書があるから一切財産分与をしない、慰謝料も1円も渡さない】いう事でした。
しかし自分の弁護士にも辞任され勝目がないと思い調停を取り止めました。
母親もずっと離婚をしたかったので、こちらも弁護士とも相談をして離婚調停を申請しました。
案の定、和解などできず今【離婚裁判】をしています。もう1年くらいになりますが父の書面が嘘ばかりで二転三転しています。
調停では「愛人とは付き合っていない」と言いしかし裁判では「別居してから付き合いだした」と言い実際は私が小学生の頃から愛人とは付き合っているので30年以上になります。
その事を伝えると証拠がないと思い「証拠を出せ!」と言うので母親と愛人が20年以上前に会って会話した録音を提出しました。すると今まで嘘をついていた事には触れず「そんな昔の不貞行為で慰謝料など晩年になって離婚裁判をして年金で細々と暮らすようになってから信義誠実に反するものではない」と言ってきました。しかしまず調停を申請してきたのは父の方です。
しかし弁護士に聞くと調停はもう関係のない事で裁判官も調停の事は考えないと言っています。
離婚裁判になってからの文面のみで裁判官は判断をするので母親がお金欲しさに裁判をしているとでも思われ判決で負けたらと思うと怖いです。お金がなくなって母親の貯金と家を狙っているのは父のほうなのに。
そして「自分が権利書のある家に母親が20年以上無償に住んでいる」等言います。
自分が不貞行為で家を出ていき愛人の近所に住んで好き勝手にしてきたのに、このような言い分が通るかと思うと不安です。
離婚は昔から何度もこちらから言いましたが父は仕事がある時は離婚したがらず今、お金がなくなった父が母の住んでいる家を狙い母親を追い出して愛人と住もうと考えています。
その事を弁護士に文面にしてほしい事を伝えても証拠がないからと書いてくれません。
しかし父は母親が料理をしなかったや子供を育てていないと何ページにも渡り嘘を書いています。
暴力も調停では認めてましたが今回の裁判では暴力を否定しています。
二転三転ある父が不利になればいいのですが父は何回も裁判を今までしてきているので裁判に慣れています。離婚裁判は書面での提出で良いのに、この前の裁判では愛人と2人で裁判に立ち会っていたと、こちらの弁護士が教えてくれました。
弁護士も何故か理解できないと言っていましたが裁判官に「自分たちが被害者なんです!!」てアピールをしにきたのでは?印象付けようとしたのでは?と考えてしまいます。
詳しい方、このような二転三転する方が勝つ事などありますか?

負けるかもと思うと不眠になり、精神がおかしくなりそうです。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

その家の固定資産税は誰が20年払ってきたの?

    • good
    • 0

あなたのご質問文書の感じで裁判資料を出されているのなら、あなたのお母さんは多分負けるでしょうね。

余りにも感情的すぎるからです。又、あなた側の弁護士、少しやる気が無いのか、こういう裁判になれていないのか、交渉能力に欠けるのか、いずれなのかは分かりませんが、少し弱い気がします。

以下の文書、夫婦の家庭生活には、証拠なんてほとんどの場合残しません。それを、証拠立てするのが弁護士の仕事です。録音の件に関しても、録音そのものを捉えるのでは無く、録音した動機、夫婦のその時の背景、どうして今日まで保存していたのかの訳などをキチンと文書にすれば、夫婦の家庭生活の実情が裁判官に伝わります。
 ↓
●離婚は昔から何度もこちらから言いましたが父は仕事がある時は離婚したがらず今、お金がなくなった父が母の住んでいる家を狙い母親を追い出して愛人と住もうと考えています。「その事を弁護士に文面にしてほしい事を伝えても証拠がないからと書いてくれません。」←当時の夫婦の実情を説明するために必要です。

離婚は夫婦が合意しているのでしょう。後は、離婚条件なのでしょう。ならば、裁判では離婚条件をお母さん側がふっかけて、離婚はするが離婚条件は納得出来ない。和解もする気は無い。と、しては如何ですか。その後に、離婚条件の調停を申し立て、不調になれば審判の判決を受ける。と、いう流れの方がお母さんにメリットがあると思います。離婚条件は、離婚が絡まなければ裁判案件ではありませんので、別立てで調停を行いましょう。離婚のみを裁判で合意しておけば良いと思います。
    • good
    • 1

心中お察しいたします。

よく内情を知らない赤の他人の裁判官に書面だけで判断され命令されるのは辛いものです。裁判所に出される書類は、なるべく簡素に分かり易く事実をならべた方が裁判官には、印象が良いと思います。感情的な内容が入ると裁判官も読みにくく印象が悪くなると思われます。証拠の無い話しは、事実無根。ただの言いがかりでかき消されてしまいます。証拠のある事柄をならべ過去の似たような判例にそって判決が出されます。裁判官も人間で出世に響く様な大岡裁きの様な事は事は期待しない方が良いでしょう。過去の裁判所が築き上げてきた、判例にそって判決を下すだけです。裁判とは悲しいかなそういう物なのです。多分質問者さんに有利には進むと思われますが、今、質問者さんに必要なのは覚悟と開き直りだと思います。裁判だけは誰にも予想がつかないです(´-ω-`)良い判決が出ることを祈ります。
    • good
    • 1

その為の弁護士雇っているのでは?



心配し過ぎでしょう。
    • good
    • 1

二転三転あるのですよね?


で、あるなら、その二転三転の文章や証拠書類を準備します。
裁判なら「陳述書・ちんじゅつしょ」という形で時系列で提出することが可能です。

2012年
○月○日  父「日本太郎」の不貞行為発覚(本人証言)
○月○日  父「日本太郎」から離婚調停の申し立て発生
○月○日  父「日本太郎」から離婚調停の「取りやめ」発生。理由父「日本太郎」依頼の弁護士にも辞任され勝目がないと思い調停を取り止めた判断と聞く。

この様な形で時間軸に沿って二転三転を書いていきます。
それがNO1さんの仰ってることです。

自分は弁護士を立てないで裁判を行いました^^
向こうは弁護士二人、こっちはゼロ!!
それでも勝ちました^^(和解です笑)

要はjyaga15さんと一緒です^^
原告(被害者)=裏も表も無い。事実は1つ。ってことは??警察へも検察へも裁判所へも何処にでも行けます。その証拠もあります。

被告(被害者)=被害者の保険担当者(交通事故)今のお父さんの様に二転三転で最後には事故とは180度真逆の結果を送って来て893状態で無理やり納得させようとしたのですから^^

そうなると裁判長も「あちゃぁ・・・・・素人相手に・・バカじゃん。。」ってなりますよね^^
だから、大丈夫!!!

弁護士の先生に「陳述書の準備」書き方を聞いてくださいね^^
それと、お母さんや家族を守るためには!!!!!
お父さんと縁を切った方がいいですね^^
お金やセックスだけが必要な人なんでしょうね。。

大事な家族を守るとか、家族と一緒に「未来を作り上げる」とか全くない人と思います。
(うちの父も同様でした^^)
その様な人もいます。それが実際の社会や会社です。
だから、反面教師にすればいいのです^^

頑張ってください!^^応援します!!
    • good
    • 1

大丈夫。


二転三転する主張は信用されませんから。
強気でOK。
むしろもっと押して別の主張を引き出してみましょう。
完全勝利できますよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!