留学生 大学入試の志望理由書の添削お願いします!!

こんにちは、2年半前に来日した留学生です。
志望理由書を書きましたが、周りに添削を頼める人がいなくて、ここに乗せることになりました。
前回、いろいろな方々からご指摘していただき、それを参考として書き換えました。
前回はご指摘していただき、どうもありがとうございました。そして、ベストアンサーに選べなかった方々の答えもとても役に立ちました。どうもありがとうございます!

言語的に、理解しにくいところ、不自然なことろ、志望理由書に合わない表現などを、ぜひ指摘お願いします。
また、内容についても変えた方がいいとか消した方がいいと思われるところを、ぜひ指摘お願いします。
今回も厳しくお願いします。

国立大学経済学部経営学科で、要求は「この大学を志願した理由,学びたいことを述べてください。(962字以内)」です。
今乗せる文章は約1000字ですので、必要性が低いところは消すつもりです。
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私はグローバルな世界最先端企業を起業したい。そのために貴学経済学部経営学科で経営学を学びたいと考えている。

私が経営に興味を持ったのは、家族からの影響が大きい。両親は韓国から日本へ衣類を輸出する事業を行っていて、親戚も大半が自営業者である。その影響で、私は子供の頃から商売について強い興味を持っていた。自由な家庭環境で育ったので、小学生の時から高校生の時まで、クワガタムシや熱帯魚を繁殖させて友達に売るなど、自分の力でお金を稼いだ経験がある。このような経験を経て、経営に対する夢を描いてきた。身近な経営者として憧れや尊敬の心はあるが、自分はもっと高いところを目指したいと思い、高校卒業後、日本で経営について勉強することを決めた。

 貴学を志望した最も大きな理由は、多様な人々と会えることである。全国から集まった、学びへの強い意志を持った学友たちやと交流し、お互いの考えをぶつけて議論できることは大変魅力的なことである。私は留学生という利点を活かして、異なる環境で育った人々と積極的に話し合うつもりだ。また、世界最先端で活躍している先輩方と交流できることは社会進出後も大きな力になるだろう。去年、貴学のOO祭に行ったことがある。そのとき、勉強だけでなく、課外活動にも真剣に打ち込んでいる先輩方を見ることができた。また、諸学部の先輩方から話を伺う機会があり、自分の研究内容を堂々と説明する姿に感銘を受けた。その時から、ぜひこのような環境で、このような人々と一緒に学びたいと思い始めた。

グローバルな世界最先端企業を起業するためには、未来を予測する洞察力と創造力を鍛えなければならない。まず、未来を予測するためには、過去の出来事の本質を見抜き、現在との関連性を明らかにしなければならないと思う。そのため、私は貴学で日本経営史を中心として勉学していきたい。また、創造力を鍛えるためには、経済学部という枠にはまるのではなく、幅広い学問や人々に接する必要があると思う。貴学では自分が所属していない学部・学科の科目の履修ができるので、そのリベラルな教育環境を最大限に活かし、創造力を鍛えたい。

世界の各地で起きているいろいろな社会問題には、経済(お金)が深く関わっている。そのため、お金を良い方向に使うことで、社会問題の解決に貢献できると思う。私は貴学で経営学とともに多様な学問を学び、それを活かすことで社会に貢献したいと考えている。

A 回答 (1件)

まとまってて、大学学部入学レベルとしてはよくかけてると思いますよ。

このままでも問題ないとは思いますが、いくつか気になる点はあります。

1.グローバルな世界最先端企業を起業したい。

グローバルというのはともかく、世界最先端の企業を起業するというのはぶっちゃけかなり漠然とした言い方だし、言い方としては何でもいいから最先端になればいいというちょっと強引な表現に聞こえます。何か基本となる技術が世界最先端であってそれをグローバルに売るから業界トップレベルのグローバル企業になるのであって、世界最先端の企業を起業するというのはちょっと考え方、あるいは表現として未熟な感じもします。例えば、何か基本的なビジネスがあったときにそれをグローバルに、世界的な市場を開拓して大きくしていくためには先端技術やノウハウだけではなく、それを運用するための経営学的な能力が不可欠だから、将来そのような国際社会に通用するビジネスへと大きくしていくための基本となる学問として経営学を学びたい、というのが納得のいくロジックにでしょう。

つまり、「世界最先端の研究をするための研究を学びたいです」と言われても一義にはなにも意味をなさないような表現ということです。

2. このような経験を経て、経営に対する夢を描いてきた。身近な経営者として憧れや尊敬の心はあるが、自分はもっと高いところを目指したいと思い、

このパラグラフでのメッセージ性が弱いと思います。身近にビジネスをやっている家族から得たことからのきっかけという意味ではいいのですが、なぜもっと高いところを目指すのに経営学を学ぶ必要があるのか、自分の身近に接した中で感じたことから具体的な問題提起とそれに対する大学進学の目的を結び付けたほうが具体的なエピソードに説得力が出ます。たとえば、家族がやってた輸出業なんかの話であっても、それをもっと大きくする上では単に目の前の客を増やすとかではない次元での経営学的な考え方が必要だと思った、またその理由とか、そういう考察はできないのでしょうか?日本と韓国間で細々とやるのと、それをあなたが目指すような世界規模のビジネスへとつなげるためには大きくことなる観点があるとするならそれが大学で経営学を学ぶことでいきるのか、その辺に触れたらより説得力が増すと思います。

3.グローバルな世界最先端企業を起業するためには、

やや抽象的な話でもあるので、流し読みするとわかりにくい部分もあるかと思うが比較的よくかけてはいると思います。ただ、結局抽象論ではあるので一般論に終始してる部分もあり、たとえば未来を予測する洞察力とか想像力なんてのは経営だろうがなんだろうが必要だし、そもそも学問として学べるような性質のものなのか、とりわけここで主張する意味があんのか、とも考えられます。個人的には「私は貴学で日本経営史を中心として勉学していきたい。」という観点、さらに多様な価値観に触れられるとかそういう視点を重視したほうが説得力がありそうだと考え、むしろ、起業経営というのは国によって考え方も違えば、その時代によっても変わってくるが、そのなかでも戦後から今のグローバル市場まで開拓した様々な大企業が存在する日本の経営哲学や、その風土には固有のものもあり、そうした考え方も含めて学ぶことの意義、またその視点が欧米や韓国の経営学的な観点とは違った味方できっと将来予測する洞察力と創造力を身に着けるのに必要だと考える、といった形の論理展開にした方がグっと来るかなあと思いました。

4.世界の各地で起きているいろいろな社会問題には、経済(お金)が深く関わっている。
あえてお金にこだわるこの部分は載せる必要はないと思います。読んでる側もいきなり出てくるのでちょっとは論理展開がずれます。字数も限られてるし、載せるならこれまでの流れを踏まえて、卒業後とりあえずどんな道に行きたい的な将来の抱負をのべるのがベターでしょう。


留学生が10人受けるとすると、1000字の志望理由書を読むのに3分で流し読みしたとしても30分かかります。普通はもっと流し読みです。しかも、手書きだとどんなに丁寧に書いたところでどうしても読みづらい部分がでてくるので余計ざっくりになります。つまり、基本的にはメッセージはシンプルであり、それぞれの段落での流れを意識して書くことが非常に重要です。比較的まとまってますし、日本語として明らかにおかしい部分はまずないですが、表現的にどういう意味かな?と思うような箇所がいくつかあるので「例、グローバルな世界最先企業」もうちょっとかみ砕いた言い方にした方がしっくりくると思います。
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この回答へのお礼

ご指摘いただき、どうもありがとうございました!論理展開についてじっくりと考えなければならないみたいですね。本当に勉強になりました。もう一度ありがとうございます!

お礼日時:2017/12/06 08:07

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