
No.4
- 回答日時:
紙の上に、次のように絵をかいてください。
左に太陽の〇、右に地球の〇を書いて、
地球の〇には右上から左下に、垂直線に対して23.4度傾けた、中心を通る線を引く。
これが、地球の回転軸(地軸)になります。
更に、この地軸に対して地球の中心を通る線を引いてください。
これが赤道になります。
この時、地球の北半球(赤道の上)は冬、南半球(赤道の下)が夏になります。
北半球の、太陽側の円縁に接線を引いてください。これが水平線になります。
この水平線に対する太陽方向の角度が、太陽高度(太陽の高さ)になります。
南半球も同様に接線を引いて太陽高度を見れば、大きさの違いが分かります。
実際に、絵をかいてみて下さい。
No.3
- 回答日時:
太陽の高さが低いと、影が長くなります。
高さが低い=横から日が当たる=影が長くなる。
高さが高い=真上から日が当たる=影が短い。
真夏の正午にお日様が当たる所で、自分の影の長さを測り、真冬の正午にやはり自分の影の長さを測って下さい。
No.2
- 回答日時:
1.地球は太陽に対して傾いて公転してる。
→2.一年で太陽のまわり一周するとき、太陽に対し北半球をさらしている時期と、
南半球をさらしている時期と変わる。→
3.日本は北半球にあるので、➀地球が太陽に対して北半球をさらしている時期は、
太陽が高く、②南半球をさらしている時期は、太陽が低い。
4.➀を夏、②を冬と呼び、➀から②の中間の時期を秋と呼び、②から➀の中間の時期を春と呼ぶ。
これでは簡単じゃないかなあ。図で見るとわかりやすいと思うのだが。
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