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みなさんが大学受験生だったとき、または今受験生の方は、英語の文法の四択問題などのとき、これはSでこれはCだから3番だみたいな感じで文法の構造で答え決めていましたか?それとも、フィーリングで決めていましたか?

A 回答 (6件)

強いて言えば後者ですが、それに加えてidiom、 熟語、慣用句、成句、その他独特の用法なども含めて判断していました。


要は上記のようなものをできるだけ覚えておくってことですね。
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文法の構造を理解してはいますが、音読を何度もしていれば無意識に理解できるぐらいになります。

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言語ですから理屈抜きです。


理論で考えてわかるようなレベルの問題は、大学入試には出ないと思います。
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当然文法から決めますが、いちいちSVCを確認してると時間がもったいないので、最終的には問題を見てフィーリングで何を聞かれてるのか判断できるようにしてました。

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私は英語は苦手「英語族」の方達は五人も集まっていろいろやってる。

余りにも無意味なので「それ簡単な文章なのになぜ分析しなくちゃいけないの?」と言ったら、「お前のような意訳じゃダメだ」とおっしゃる。でも英語はどうやったって日本語と歴史文化が違うから、漢文みたいに訓点を振るだけで深い意味まで取れる筈が無い。
それが証拠に、文法も語彙も中学生の私の方が長文、超長文邦訳では常に上位、笑い話のヒアリングなど私以外誰も笑わない、それを全員レポートにさせられ、ブレイクダウンした私のレポートだけが読み上げられると「英語族」は一斉に「ええーっ」と叫ぶ。英語は生きていることを知らないんだ。連中の長文邦訳は日本語じゃ無い、金釘流の幼稚園児の文章。大学・大学院で論文を正確に読むには文法も語彙も必須だけど、受験でそれを完全にしても、小問しか取れない。長文は付属の小問を含めると大問で、完全な和訳の大問もある、だから文法など知らなくても私は75%は取れる。彼らには英文邦訳は意訳にならざるを得ない事が分かっていない、意訳になれば国語力の差が歴然としてしまう。早い話長文和訳は英語力では無く国語力だ。
だから米国留学末期「お前なに人だ」と時々言われた、ネイティブほど滑らかじゃ無いが、スカンジアビア訛りがあるらしい、日本人だけどと言うと「LとRがなぜ区別できる」と言いやがるので「俺にはLとRは完全に別物に聞こえるし、俺の発音も正確だろう」と言ったら首をひねっている。
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フィーリングで決めるなんて絶対にあり得ません。


当然、文法の構造を正確に見抜いて解答してました。
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