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障害年金2級を受給しているのですが、8月に診断書を提出したのにいまだに結果がきません。遅いということはダメだったということなのでしょうか?毎日、不安でしかたありません。どなたか情報をお持ちのかたがいらっしゃったらどうかよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    現在、審査中と言われたのですが。日本年金機構の回答なのですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/25 18:31

A 回答 (2件)

診断書提出年月(更新月)が8月(提出締切が8月末日)だったということですよね?


この場合、提出後は次のように取り扱う、という決まりごとがあります(平成24年2月1日から)。
(日本年金機構の内部通達の「国民年金[短期年金]年金給付関係業務取扱要領(諸変更編)」)

◯ 減額改定(級落ち・支給停止)をするとき

・提出年月(8月)を「0」とする。
・そこから数えて3か月目の月(11月)を「3」とする。
・「3」にあたる月の初日(11月1日)を診査日(減額改定日)とする。
・診査日翌月分(12月分)から減額改定を反映する(実際の反映は2月に支給される分から)
・実際の反映の直前までに「支給額変更通知書」(年金証書の附録に相当)を送付(新たな年金証書はなし)

◯ 増額改定をするとき

・提出年月当月の初日(8月1日)を診査日(減額改定日)とする。
・診査日翌月分(9月分)から増額改定を反映する(実際の反映は10月に支給される分から)
・実際の反映の直前までに「支給額変更通知書」(年金証書の附録に相当)を送付(新たな年金証書はなし)

◯ 等級に変更がないとき

・提出年月(8月)を「0」とする。
・そこから数えて3か月目の月(11月)を「3」とする。
・通常、「3」にあたる月の初日(11月1日)から1か月後ぐらいまでの間に「次回診断書提出年月のお知らせ(ハガキ)」を送付

以上のようなことを踏まえると、明らかに進捗が遅いですね‥‥。
おそらく、何らかの疑義(例えば、精神障害の場合、平成26年9月から新たに等級判定ガイドラインの適用が始まっているので、それとの整合性などに関する疑義が生じている可能性もある)があるのでしょう。
通常とは違った進捗になっている、ということは確かだと思います。
(疑義のほか、障害年金以外の業務トラブルやシステムトラブルといった可能性も考えられますから、一概には言えないと思いますが。)

日本年金機構の回答が「審査中」とのことですね。
正直、それ以上はどうしようもできませんので、結果がどういうふうに出るにしても、当面は待っていただくしかありません(減額改定の可能性を覚悟しておく必要がある、とは思います。)。
根気が必要になってきますが、年明けにもう1度問い合わせてみても良いでしょう。
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それはたしかに遅いです。


ふつう2~3か月ですので。
等級の維持・上下にかかわらずその旨の通知は来ます。

進捗状況を確認したほうがいいです。
この回答への補足あり
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