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大納言、起きゐてのたまはく、「汝ら、よく持て来ずなりぬ。龍は鳴る神の類にこそありけれ。それが玉を取らむとて、そこらの人々の害せられなむとしけり。まして龍を捕らへたらましかば、またこともなく、我は害せられなあっさりとまし。よく捕らへずなりにけり。かぐや姫てふ大盗人の奴が、人を殺さむとするなりけり。家のあたりだに、今は通らじ。男ども、なありきそ。」とて家に少し残りたりける物どもは、龍の玉を取らぬ者どもにたびつ。
この古文の助動詞の意味と活用形を全て教えてください。

「大納言、起きゐてのたまはく、「汝ら、よく」の質問画像

A 回答 (3件)

順に終止形だけ


ず、ぬ、なり、む、らる、ぬ、む、たり、まし、ぬ、なり、たり、けり、ず、つ
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ヒントだけ。

後の活用形などは辞書で調べて。
①打消 ②完了 ③断定 ④意志 ⑤受身 ⑥強意 ⑦意志 ⑧完了 ⑨推量 ⑩完了 ⑪推定 ⑫存続 ⑬過去 ⑭打消 ⑮完了
 間違っていたら、ご免なさい。
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画像の①~⑮の傍線部分の助動詞の意味と活用形を全部書けって? この分量の宿題丸投げはひどいなあ。


せめて、自分で解いた答えを書いて、正解を尋ねるとか、どこがどうしてわからないのかを書くくらいのことはしましょうよ。
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この回答へのお礼

やってくれる人を探してるので、できない役立たたずは帰ってどうぞw

お礼日時:2017/12/29 19:28

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