幼稚園時代「何組」でしたか?

ミクロ経済学の問題なのですが、どなたか解説して頂けると幸いです。

ある学生は12時間をアルバイトと余暇に使おうと考えている。
余暇を4時間取り、9600円の消費を行う時効用が最大となる。余暇を5時間取り、8400円の消費を行うことを選択した時の
・追加的な労働1時間がもたらす限界便益
・追加的な労働1時間がもたらす限界費用
・追加的な余暇1時間の限界価値
・1時間を余暇に使った時の余暇の限界価値

上記4つを求めたいのですが途中で手が止まってしまいます…よろしければお知恵をお貸しください。

A 回答 (1件)

ミクロ経済学は微分(正しくは差分)で出来ています。

そのため4時間と5時間の差1時間で得られ・あるいは失われる付加価値が全てです。実際は4時間の時の微分が必要なのですが、
それは無理です。今回その差は1200円ですから、限界効用はその値になります。そこから先は私の知識は50年前のものなので何も申しません。
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