退職届を出してきました。 3日前に退職する旨を社長に話し、その時は次の人が見つかるまで待ってくれと言

退職届を出してきました。
3日前に退職する旨を社長に話し、その時は次の人が見つかるまで待ってくれと言われて話を濁されてしまいました。
去年の8月から求人は出してるみたいなのですが1回も引っかからず人手不足が続いています。
このままだといつになるのかわからないし、精神的、金銭的にも続けられないと思い退職届を出しました。三月末までの日付にしました。
ですが無責任だ、人手が足りないのに辞めてもらうわけには行かないなどと言われどうすれば良いかわかりません。
こういう時はどうすれば良いのでしょうか。

No.1 回答者： ane180 回答日時： 2018/01/17 23:29

「申し訳けありません。

私も力になれればと退職を先送りにしてきましたがこれ以上は延ばせませんので･･･」でいいよ。
責任はありませんから気になさらずにね。
引き止める権利はないし、義務もなし
退職日以降は出勤しなければいい。
給料がもらえないなどの場合は
内容証明郵便で請求して下さい。

No.2 回答者： ぐー03 回答日時： 2018/01/17 23:42

＞こういう時はどうすれば良いのでしょうか。

　辞める人間ですから
無責任だろうと、人手が足りなかろうと
アナタには、関係ありません！

　人手不足は、会社、社長の責任ですよ

　さすがに、３日前は、非常識ですが
会社の就業規則に退職期間が、無いのであれば
民法に「期間の定めがない場合は、原則2週間前
(月給制など期間によって報酬を定めた場合は、賃金計算期間の前半）までに申し出る」と
あります。

No.3 回答者： な名無しさん 回答日時： 2018/01/17 23:48

労働者には、退職する権利もあります。

もしあまりにも駄目というなら、労基に相談します。と言っていいと思います。

No.4 ベストアンサー 回答者： 53214884521 回答日時： 2018/01/18 00:04

「では、労基署に相談してみます」

でいいのでは？
今日退職届を出して三月末付なら余裕も十分、全く無責任ではありません。
申し出てから2週間後以降なら、あなたには退職する権利があります。
求人が引っかからないのは、条件が厳しすぎるまたは待遇が悪すぎるということでしょう。求職してる人自体はいっぱいいるのですから。
それは経営者の責任であって、あなたの責任ではありません。
むしろ「たった一人いなくなった程度で人手が足りなくなるのなら、それは余裕を持った人事を行っていないお前が無責任」「経営者として失格」です。だって、誰にでも急に事故にあって入院してしまう可能性だってあり、有給休暇を取る権利もあるのですから。
そんな責任転嫁で責められて、本当にお気の毒です。
日本ではまだまだ、「休みを取らない」「末端まで全員が経営者感覚でいる」ことが「プロ意識」であり、「プロ意識」を高く持つことが社会人としての常識であるかのように語られますが、そんなことはありません。
あなたが辞めることで会社が回らないのなら、それだけ重要な人間として高い待遇を用意しなければならなかった。また、あなたに「しか」できないことがあるなら、他にもそれをできる人が育成するべきだった。それを怠ったのは会社の不出来です。
そんな愚かな責任転嫁を真に受けて困っては相手の思うツボです。
心の中では「ザマァｗｗｗｗｗｗ」と言いながら対応するくらいで良いと思います。

No.5 回答者： debumori 回答日時： 2018/01/18 00:45

どうすれば良いのでしょうか？とお尋ねですが、

質問者さまはどうしたいのでしょう？

法的な話をすると、退職する際は、会社側の同意や許可は必要ありません。
乱暴な言い方をすると、「辞めます」と宣言して
２週間後から会社に行かなければオッケー。
「訴える」とか「損害賠償を請求する」と言われても大丈夫。
まず会社側が勝つことはありません。

No.6 回答者： nitto3 回答日時： 2018/01/18 07:09

一か月前に出せば退職してもいいですよ。

それで賃金、給料出さなければ労働基準局に提訴できます。

No.7 回答者： 色は匂へど 回答日時： 2018/01/19 15:58

それが退職願ではなく退職届であって、その退職願を社長が読んだのでしたら、社長が読んだ瞬間にあなたの退職は成立しています。

法的な猶予期間として、退職届の提出から2週間という期間があったような記憶はありますが（ご自分で調べてみてください）、退職届を社長が読んでからの2週間は有給休暇を使うか、或いは欠勤でもいいでしょうから、会社に行かなければいいだけのことです。
重ねて書きますが、社長があなたの退職届を読んだ時点で、あなたの退職は決定しています。