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今、私の祖母が大腸癌の疑いで入院していたのですが(ステージ1でした)、お腹を三度も切開され、血栓ができ、敗血症性ショックを起こし、肺炎を起こし、呼吸が停止しました。今は蘇生して人工呼吸器、心臓に補助器?をつけて麻酔を打たれて寝ています。

切開は1回目は癌を取り除き、2回目は小腸の近くで血管が詰まっていたのを確認したのですが自然治癒してきていたので保留、3回目は小腸の安全を確認し、何もせず閉じた。

肺炎は肺炎と訴える医師と異常は無いと訴える医師がいます。一方は肺に痰がたまり呼吸が止まったと言っており、一方は喉に痰がたまり呼吸が止まったと言っています。

また敗血症性ショックは股間部分のすぐ近くに血管と繋ぐ管があったから起きたのではと言っているのに完全否定されます。血栓も血管を切開して確認している時に不慮があり出来たのではないかと言っているのですが理由も言わずに否定されます。

これって普通でしょうか…??

A 回答 (2件)

断片的情報だけでは判断できませんので、担当医とじっくり話してください。


完全否定されるのは、医学的には断定できるが、一般人には理解が難しいからそう言っているのかもしれません。
肺炎の際、どこに痰が溜まったとかは、なかなか断定できるものではありません。
人の命がかかっているのできちんと話し合ってください。
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断定的なことは第三者で何も言えませんが、最近では老齢の方(例えば75歳以上)はいろいろなガンで手術/抗がん剤治療をしない傾向が強くなっています。

体の負担が重いからです (何回も手術をするのはなおのことです)。またステージⅠですと内視鏡による簡便な手術も多いようです。その辺は医師の意見と患者で意見をすりあわせる必要があります。先ず話しはそのヘンかと思いますが....
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