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わたしの妹がセディールを服用しています。
医師には朝と夜の服用で1回10mg(単位があってるかわかりませんが10です、、)と言われているのですが、先日増やしてもいいけどまだとりあえず10mgね、と言われたそうです。
妹は最近また精神が不安定になってきて本来1錠なのに最近1回2錠飲み始めました。
妹には、先生から増やしてもいいって言われたしネットに60mgまで飲んでも大丈夫と言われてるから大丈夫だよと言われました。
これは体調や身体に影響を及ぼすのでしょうか…
止めた方がいいのでしょうか…

A 回答 (2件)

医師の指示に従う事になります そうしなければ自己責任に~


精神疾患に限らず多くは原因不明ですから治す薬は無く 副作用を代償に症状抑えるだけである事 理解しましょう
医師は副作用 どちらかと言うと隠しますし言ってくれても控え目です
(良心的な医師は起こる前に話してくれます 尚 副作用の無い薬はありません)
副作用は今 出なければ寿命 来るまで無いとは言えません 「薬の定義」 調べておきましょう

適量は人によって違い ネット上の書き込みを鵜呑みにしてはいけません
何年か前に観たNHK-クローズアップ現代によると
①適量は患者によって1~10倍違い ②使用量は医師によって1~10倍違うと~ 
適量判断が正しくないと最悪10倍飲まされる事を意味します(良心的な医師は控え目に使います)
(当時 鬱病薬の過剰投与で自殺が増え WHOから注意勧告が~ 過去ログに自殺しそうになった人の質問あります
生々しい様子が~ その後の医師とのやり取りも)

こんな具合ですから薬の事 患者自身で掴んでおく事 大事です 幸い現代はネットで調べる事が可能で
調べ方は以下の通り 最も適切な説明書が探せます(メーカーや医療サイトの説明とは違いあり)
メーカーによって薬名 違う事 多く直ぐには出ませんが根気良く探しましょう(薬名は二重に書いてある事も~)
「薬名 患者向医薬品ガイド pdf」 又は 「薬名 添付文書 pdf」 これは医師向けで最も詳しく難しいです
文字のみコピペして薬名に目的名を入れググレばよろしいです(患者向医薬品ガイドは添付文書より穏やか表現)
(添付文書は法律上義務化されたもので過去ログに医師も知られたくない事が書いてあると~)
(書いてないから副作用では無いとも言い切れません発見される度に追加されますし薬同志の相互作用も~)

セディール 探しました(添付文書 劇薬となってます だからmg単位で調合されるのでしょう)
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-m …

重症ながら何もせず治った身内の例 回答してます 参考になるでしょう(当時 薬は無かった)
「精神科医の方 また統合失調症の ご家族さまに質問」 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10139496.html
副作用あって当たり前 気を付けましょう お大事に。
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セディールは効き目が緩慢で副作用が少なく、また効き目も緩慢であまり人気がある薬ではありません。

患者の周囲に向精神薬に異常に警戒心が強い人がいる場合にアリバイ的に処方される薬です。そういう薬ですので心配無用です。紅茶に角砂糖を一つ入れるか入れないかぐらいの違いしかありません。

あなたとご両親が向精神薬に偏見がないか心配です。セディールのような効いたか効いていないか分かりにくい、副作用も主作用も感じられない薬で医療機関に無駄に診療費を払い続けるのは馬鹿らしいです。本来ならもう少し強いクスリを決められた量を服用してビシッと治して、すぐに薬を減らす方が心の病の治りは大抵早いです。
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