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私が加入している生命保険は、毎月18,201円が保険料として引き落とされております。
契約日が1994年10月1日で、保険期間24年、年12回払いの年金保険になります。

単純計算すると、18,201円×12=「218,412円」が年間の支払い総額になるのですが、生命保険料控除証明書の一般申告額には「237,177円」と記載されております。

この不一致の原因は何になるのでしょうか。
何か特殊な計算方法が用いられているのでしょうか。

お詳しい方いらっしゃいましたら、ご教示お願いいたします。

A 回答 (4件)

契約書や保険料の明細書等を見ないと


なんとも言えませんが、1994年?か
それより後かで保険の更新をしていま
せんか?

契約更新時に保険料が安くなりますよ!
と、半ば騙されたのではないですかね?

当時、前の保険契約を止め、解約返戻金
を返してもらえたが、それを受け取ら
ないで、未経過保険料に回したという
ことじゃないかと思います。
解約返戻金が次の契約期間に按分され
その分契約後の保険料は安くなったが
実際は解約返戻金を充当して保険料と
しているので、控除証明書には、
その充当された保険料となっている
と推測します。

契約時の資料などを掘り返して、
確認してみて下さい。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

保険の契約更新はしておりません。
1994年の契約時から、毎月18,201円が引き落とされているのを通帳で確認しております。
1994年以前に別の保険に入っていた記憶もございません。

ちなみに生命保険料控除証明書の一般証明額には「182,574円」と記載されております。
これは1月から9月までの保険料払込額だと思いますが、単純計算すると、月額の払込額は182,574円÷9=「20,286円」になります。
この値に12を掛けると一般申告額になるはずですが、「243,432円」とこれまた違った数値になってしまいます。

何か決まった計算方法があるのでしょうか。
私には検討がつきません。

お礼日時:2018/02/25 03:18

引き落とし金額より申告額が大きいので、配当などの影響ではなさそうです。


考えられるのは、契約時に一時金としていくらか前納していませんでしょうか。前納の場合は支払った年だけでなく、後々の年にならして保険料控除が受けられます。
つまり、毎月引き落とされる金額に、前納分が各年に分割して加算されたため、ご質問に書かれたような申告額になっているのではないでしょうか。
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加入している保険会社に、確認することが一番です。


「237,177円」は、どうやっても、12では割り切れません。

契約日からすると、24年は経っています。
考えらえるとすれば、団体扱いから個人扱い(退社をして給与からの引落しから口振等へ変わった)の可能性があるかも。
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この回答へのお礼

そうなんです、12で割り切れません。
専業主婦ですので、団体扱いの可能性はございません。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/25 21:06

>何か決まった計算方法があるのでしょうか。


ありません。
金額的なところから、推測されるのは、
保険料の13ヶ月分に近い金額であることです。
引き落とし日が月末月初だったりすると、
年をまたぐことがあり、一昨年は11ヶ月分、
昨年は13ヶ月分、(あるいは今年が11ヶ月分)
といった感じになっているのではないでしょうか?

しかしぴったりの数字ではないので、
契約事項などをみないとなんとも
分かりません。
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この回答へのお礼

昨年と一昨年の一般申告額を調べてみたのですが、それぞれ「236,613円」と「218,412円」と記載されておりました。
うーん…これでさらに分からなくなってしまいました。
保険会社に確認してみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/25 21:03

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