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こんにちは
知り合いに元営業マンがいて、バイトとして雇って営業やらせていたのですが
途中から、「営業で獲得したお客さんのリストは自分の収穫で他社からのヘッドハンティングあればそれが手柄になるから見たいに」いい、お客さんの電話番号などリストは渡せないとか、
営業は大体どこもそんなもんですよ、とかいうのですが、
そんなもんなのでしょうか(?o?)
バイト料は時給で1000円。成功報酬は多少ですがあります。
営業マンには頻繁に電話かかっているようですがこちらにはお客からの問い合わせが全くなく、なんか、営業マン個人が儲かるようにしか動いていないのではないかという不信感があります。
多少は会社に電話がくるように促しているようですが、彼個人にばかり電話が殺到しているようです。
未来のライバルに金払っているような感覚にもなります。
営業成績はいいので解雇とかは悩ましいので悩んでます。
アドバイスもらえたらうれしいです(;^_^A よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私は商業に携わったことがないので、その慣行、道義については、どう判断されているのか分かりません。


一般的な言い方をすれば、営業担当者はあくまでその企業の一員として働いているのですから、その関係で得た情報は、個人のものではないでしょう。当然、雇用元である企業に帰属すべきものです。だから、すべてを渡せと求めることが出来ましょう。
一方で、雇用契約は自由ですから、企業が了承さえすれば、それらを営業担当者の個人の財産として認めることもまた可能でしょう。
要するに経営者の判断と、お互いの話し合い次第、という至極当たり前の結論にしかならないだろうと思いますがいかがでしょうか。
広い意味での「正義論」に興味がありますので、商業上ではどう判断されるのか、知りたくて守備範囲外のことにまで口を出すことになりました。
私も商業界での慣行とその論理付けを知りたく思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/25 14:56

お客を持って逃げる事は、よくあります。


お客リストなどは、大切にした方が良い。
後で、大損害を被っても後の祭り。
裁判で勝っても、損害は甚大です。
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雇用契約に反する・・無くても「反する」と判決される事例。


それは会社を裏切る行為であり、懲戒解雇の対象ですよ。
そもそも雇われる人は、会社の為に働くのが前提なのですよ。
(経営者より)
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最初に きちんと契約すべきでしたね・。


通常、守秘、競業・・明記し、損害賠償を定めますので。

「営業は大体どこもそんなもんですよ」
その方の言われているのは、あくまでも個人の意見では?
わたしなら、対応策を講じます!
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