プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

スーパーによると思いますが一様生の丸物は、お刺身にはさばいてくれません。鮮度が違いますので、お造りのお刺身があるのでそちらを購入して下さいと言われます。という事は例え冷凍でも捌く時間によるのでしょうか。獲れたてをお刺身様に捌いて冷凍。他は丸ごと冷凍。さばく捌かないで違いがでるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    本物の江戸前寿司のネタが少ないのと、似ていますね。
    エラのお話は、初耳です。
    店頭の秋刀魚のくちばしが黄色いと新鮮。
    でもお刺身には出来ません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 10:38
  • HAPPY

    鮮度にかこつけて、残飯が出るのを嫌う。
    一理あると思います。わざわざお刺身にする事はない。
    丸ごと売った方がいいし、既存のお造りも売れるし。
    なるほど企業戦略の一つですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 10:50
  • うれしい

    ちゃんと読んで下さい。捌いて冷凍なんて、言っていません。でもかなりのお魚つうですね。そうです秋刀魚の脂の具合が、くちばしです。でも私黄色いの見た事ありません。一番知りたいのは、冷凍技術より解凍の技術の事です。こちらの方が難しいはずです。家庭でもそうです。お刺身に捌ける職人さんがいない。ならばどういった形でスーパーに入るのでしょう。お寿司屋さんはもちろん捌けますよね。でも解凍とか保存はどうしているのでしょう。疑問は深まるばかりです。もう少しお付き合いお願い致します。呆れたならいいです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 11:41
  • HAPPY

    獲れたての牡蠣を船上で生で食べるシーン見た事あります。
    自殺行為ですよね。私はスーパーの生食用も通販の生牡蠣も食べれません。
    やはり鍋かフライが一番です。
    では柵のお刺身は、スーパーの職人さんが下ろすのでしょうか。
    はらわたついたお魚って危険だと聞きます。
    ましてや、例えばマグロ一匹仕入れるでしょうか。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 22:00
  • うれしい

    この辺には最近本当の昔の様な魚屋さんが、ないんです。
    ついこの前も一軒閉店しました。季節には、ドジョウもありました。
    もうお魚屋さんなんて皆無ですよ。
    スーパーとどちらが美味しいか。比較するのは、邪道ですね。
    やはり、お互いに顔をみてお喋りありの買い物がいいですね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 22:14
  • うれしい

    中途半端なお答えいたみいります。
    じゃなぜか、ちゃんと回答して下さい。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 22:20
  • HAPPY

    秋刀魚のくちばしが黄色いと、脂がのっている。
    本当の鮮度はエラの裏ですね。
    パックに入ってないお魚一度覗いてみます。
    店員さんに叱られない程度に。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/28 22:29
  • HAPPY

    なに言ってんでしょう。
    わかりません。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/01 01:20
  • HAPPY

    貴方の根性は認めますが、読む気にもなれません。
    費やしたエネルギーご苦労様です。
    この世に試験の答え以外に正解はありません。
    新聞に東大の国語の試験問題が、載っていました。
    あなたは、解けましたか。
    もちろん私はただ問題を読むだけで、降参です。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/01 01:28
  • うれしい

    あほ。こんな事スーパーで確認できませんよ。
    おばちゃんたちが、大騒ぎですよ。
    でもちゃんと買えば万引きではないので、いいかもですね。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/01 01:34

A 回答 (12件中1~10件)

さばくの大変だし同じ値段で売れないんじゃないですか?


 一匹1人のお客様のためにさばいて余ったものはどうするのか?って事もあるし。
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基本的に、冷凍魚の刺身は、マグロとイカ、タコ、だけです。


それ以外は、近海物が基本です。漁師さんが、今朝獲ったのを、市場に出すと、早ければ今日スーパーへ入荷します。遅くても翌日には入荷します。この場合は、エラ蓋を開けると、中のエラが血のような色で赤いです。

しかし、これが翌々日になれば、エラの色が、小豆色からもっと黒くなります。
これは、刺身には向きません。スーパーでは、せりの時点で、寄り分けしていますから、丸太で加工していないのは鮮度が落ちると言う事です。エラ蓋を一度のぞいてみてください。
黒みがかって糸を引いていると思いますよ。
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基本的に、冷凍魚の刺身は、マグロとイカ、タコ、だけです。


それ以外は、近海物が基本です。漁師さんが、今朝獲ったのを、市場に出すと、早ければ今日スーパーへ入荷します。遅くても翌日には入荷します。この場合は、エラ蓋を開けると、中のエラが血のような色で赤いです。

しかし、これが翌々日になれば、エラの色が、小豆色からもっと黒くなります。
これは、刺身には向きません。スーパーでは、せりの時点で、寄り分けしていますから、丸太で加工していないのは鮮度が落ちると言う事です。エラ蓋を一度のぞいてみてください。
黒みがかって糸を引いていると思いますよ。
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いまいち意味がわからないですが、刺身に捌いて冷凍ってことはスーパーではまずやりませんよ。

売るときにドリップがでてエライことになります。

 たいていのスーパーでは、お造りの(マグロ・タコ・イカ等)は冷凍もの、それ以外は地場であがる近海ものの生鮮が使われることが多いです。生鮮物はもちろん新鮮ですし、冷凍物は漁獲後早い段階で急速凍結をしていますので、生鮮より鮮度が高い場合もあるくらいです。スーパーの人はそういう意味で「お造りのほうが新鮮」いったのではないですかね。対する丸の魚って基本的には近海ものですから基本的には鮮度はいいはずです。鮮度が落ちているから丸で売るなんてのは業界では聞いたことがありません。
 そこのスーパーでお刺身にしてくれないのは何か鮮度以外の理由があると思います。面倒だとか、そういう腕のある人が常時いないとか、そういうことではないですかね。

 なお、お刺身はなんでも鮮度が良ければ美味しいというわけではありません。鯛やヒラメなどの白身の魚は落としてから数日熟成させた方が美味しいです。いい魚屋さんは魚種ごとの特性を熟知してお造りをつくってくれます。

 ちなみに「秋刀魚のくちばしが黄色い」のは鮮度の目安というよりは脂ののりの目安です。またお刺身にできないのは鮮度問題ではなくてアニサキス(寄生虫)がいるからです。サンマはいくら鮮度が良くても刺身にするものではありません。鮮度が良けりゃアニサキスも元気です。できるのは業務用冷凍庫で一定温度・時間冷凍処理したものだけです。
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通常「刺身用」と書かれており、頼めば3枚におろしてくれます。

 ただし、刺身に切り分けてくれることはまずありません。
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スーパーには刺身用に捌ける人が常時いないのでは?


賞味期限などを非表示のまま、販売することになりますし。
スーパー以外の魚屋さんなら、捌いてくれます。
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鮮度もそうですが 出来る出来ないが有ります。



同じ魚でも 締めて無く(血抜き)刺身に向かない魚です、
スーパーでは刺身用の魚と加工用の魚と効率的コスト的に分けて仕入れています(生食用出来る魚は高い)
カキでも 加熱用と生食用有ります 生食用は無菌状態にするため1日手間が掛かってます(加熱用の方が旨いがあたる)
それと冷凍での提供は 柵(3枚に卸し皮を引いた状態)は有ります。
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スーパーの裏話、・・・市場から早朝6時前後に自社便で、魚が入ります。

センターのあるところはそこで捌く場合もありますが、店舗に調理できる人が数人います。
自社便を、仕分けして、冷凍物は、自然解凍、その他は、納品伝票見ながら値段を決めて作業にかかります。丸ごと売るもの、切り身で売るもの、そして刺身で売るものを、仕分けしてそれぞれに作業します。刺身は最後にするのは、変色を少しでも遅らせるためです。

吸水紙を敷いた紙を入れて、その上に商品を乗せて、パートさんがパックします。
この時点で、パートさんは昨日の残りを引き上げています。
再加工と廃棄に仕分けして、廃棄は、売価をメモ取り総額を弾き出します(これはお店によって違います)損金の総額の把握です。

そして、店舗に商品が並んだ頃に開店です。その後、問屋便が、冷凍やエビマグロなどが入荷します。今度はそれを加工して店に並べるとお昼です。
この時点で、普通にスーパーは、刺身を作る職人は、帰ります。朝が早いのでね。

冷凍物は、店舗の冷凍室へ保存します。冷蔵物も冷蔵庫は保存します。共にダイキンの半坪サイズや一坪サイズの冷蔵庫です。
冷凍物は多めに持っています。急な注文にも対応できるのでね。 

鮮度の良い魚は、刺身にした時、薄めに切ります。これは、質問者さんが見たときに、切り身が薄くて波打っているのを見かけた時が、あると思います、これが鮮度がいいのです。
そして、少し鮮度が落ちれば、少し厚めに切ります。これは食感をよくする為です。

寿司屋さんも、陳列ケースが、冷蔵庫ですから、鮮度は保っています。肉屋さんのガラスケースも同じです。
冷凍物が解けるか解けないの温度、ギリギリまで下げて鮮度を保っています。

サンマや鮭は、昔は配送技術がない為、フレッシュは有りませんでした。有名なのに、京都と宮津の鯖街道などというのが有りますが。これも塩鯖を運んだ道ですね。
しかし、今は冷蔵技術が進んで、フレッシュで配送出来るのと、養殖技術のレベルアップで、鮭なども海外で養殖しているので、フレッシュの鮭が大量に入荷してます。

コンビニなどでない限りは、調理人は、数人は居てます。故に魚を捌くのは、わずか数分ですから・・・帰っていた可能性が高いです。


東京大阪の都市部の鮮魚については、寿司屋さんや海鮮居酒屋などで、活きの魚を使うので、これは、活き専門でタンクローリーで運びます、その後、地元の卸屋さんが、小型ローリーで店舗へ持って行くので、お店は、今、生きている魚をその場で締めるので、鮮度はいいです。
そして、3分の1残りそうなら、これも売価に組み込んでおけば、残っても損金が出ません。(これは裏話(笑))
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小指や、人差し指の爪にかけて、めくれば、パック入りでも覗けます。

きっちり分かります。時には、調理師、はたまた漁師ですから・・・・(笑)
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魚のエラの端を、画像のように爪をかけて持ち上げれば、鮮度が良ければ、赤く血の色してます古ければ、小豆のような色です。


横から見ればすぐわかります。
「魚の鮮度」の回答画像10
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