東大出て財務相の官僚になり年収が1000万の人と高卒で起業しホテルや不動産会社などの経営で年商500

東大出て財務相の官僚になり年収が1000万の人と高卒で起業しホテルや不動産会社などの経営で年商500億の人ではどちらが勝ち組だと思いますか？

質問者からの補足コメント

• すいません財務省でした。

    補足日時：2018/03/04 19:47

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/03/04 21:34

後者である理由ですが、収入が多いってことではなくて、起業して年商百億ぐらいになれば、だんだん部下に仕事を任せて、それでも自分はオーナーとしての配当収入があるわけだから、生活費や教育費のことなど気にせずに、哲学やっても良いし、文学やっても良いし、音楽が好きならそっちに軸足を移し始めることができるんです。

ハワイに移住することもできるし、日本の田舎で地方創生に一生を捧げることも可能。

それもこれも自分の生活のカネの心配がいらないから。

人生は一度だけしかないのに、65歳までフルタイムで賃労働をして、自分のやりたいことができずに、気づいたら老人、なんて悲しいですよ。

カネの問題は人生の前半で解決して、人生の後半はプライスレスなことに没頭できる。

そういう人が「勝ち」なんだと思います。

この回答へのお礼

大橋巨泉さんみたいな人生理想ですね！

お礼日時：2018/03/04 21:46

No.3 回答者： mabuterol 回答日時： 2018/03/04 20:21

勝ち組って言いますが、そもそも何をもって勝ち負けを判断しているんでしょうか？　収入だけが判断基準なんでしょうか？　東大を出ても、収入が欲しい人は最初から官僚を目指さずに、民間企業に就職するんです。

それから年収という意味では、日本では、勉強ができなくても収入を得られる職業は、たくさんあります。冬のカニ漁師ですとか、一流のシェフですとか、プロ野球選手ですとか。そういう人達が、一学年に何人いると思いますか？

では東大生は一学年に何人いるかと言うと３千人もいます。つまり東大に合格する程度の才能なんて、プロ野球選手になる才能に比べたら、大したこと無いって事です。

高卒で起業して年収５００億円まで育て上げる事ができるなら、それは一学年に１人いるかいないかの立派な才能でしょう。しかしその陰で、高卒で年収５００万円以下で一生を終える人が何万人もいるという、そういう話なわけで。

この回答へのお礼

そうですよね。世の中学歴学歴と囃し立ててる間にしっかりしてる人はビジネスで成功わけですよね。マイケル・ジャクソンも
美空ひばりも学校ほとんど行ってないけど立派に成功しました。田中角栄も松下幸之助も早くから自立されてましたものね。

お礼日時：2018/03/04 21:12

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/03/04 20:15

そりゃ起業ですよ。

この回答へのお礼

やっぱりそうなんですね。お金があれば政治家も動かせますものね。

お礼日時：2018/03/04 21:08

No.1 ベストアンサー 回答者： 本能寺信長 回答日時： 2018/03/04 19:56

明らかに後者ですね。

サラリーマンの生涯所得は３億円と言われています。高級官僚でも４億円は超えません。
後者の所得は明記されていませんが、少なくとも数年で１０億円以上にはなるでしょう。
考える余地のない、圧倒的な差ですね。

この回答へのお礼

そうですよね。出世街道真っしぐらの官僚が、お金無いお金無いと嘆いてるのを聞いて情けなくなりました。国の宝程の秀才の現実が悲惨すぎます。最近大学院に行こうか起業しようか悩んでて、学歴増やすよりやっぱりお金かなと思ってしまいました。東大大学院卒の友達皆悲惨過ぎて人生考えてしまいますね。

お礼日時：2018/03/04 20:03