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お世話になっております。

青色申告の個人事業主を行っています。
2018年9月に3000万円の家を建て替え(購入ではなく、建て替え)をした場合、
事業に使用している部屋の割合が、20%の場合、
2018年の減価償却費はいくらになるのでしょうか?
また、2019年以降と何年まで、原価滅却費として計上できるのか
おしえて頂けないでしょうか?

素人で申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

建物の耐用年数・減価償却期間は次の通りです。


https://www.keisan.nta.go.jp/survey/publish/3425 …

国税庁のe-Taxで「収支内訳書」を作成すると「減価償却費」を計算してくれます。
上の表から「償却期間」と事業用の部屋の割合「20%」と「月数」を入力します。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

上のサイトの「確定申告書作成コーナー」から入ります。
最初に事業所得用の「収支内訳書」を作って次に「確定申告書」を作ります。
そうすると事業用所得が反映された「確定申告書」が出来ます。
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補足願います。



建物の構造は、次のうちのどれですか。

①鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの
②れんが造、石造又はブロック造のもの
③金属造のもの(骨格材の肉厚が四ミリメートルを超えるもの)
④金属造のもの(骨格材の肉厚が三ミリメートルを超え四ミリメートル以下のもの)
⑤金属造のもの(骨格材の肉厚が三ミリメートル以下のもの)
⑥木造又は合成樹脂造のもの
⑦木骨モルタル造のもの
⑧簡易建物
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