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転職で12.7Ф~31.75Ф銅配管に穴あけ作業してます。 
加工しててよくわかりません」。
銅管による加工と一文字ドリルの構造など教えてくださる方お願いします。

加工面
1.肉厚1㎜ぐらいの銅管に6.6㎜一文字ドリル
て1日800箇所ぐらい穴あけしてますが、センターがズレ、穴あけブレが生じます。センターを出す方法あるのでしょうか? 土台は、L型アングルです。 不安定な冶具にみえますが?
2一文字ドリル.ドリルの回転数(現高速回転)で加工してます。バリが出ないためといってますが?

一文字ドリルの件
1、半日(400穴)ぐらいで、切れ味悪くなり」、ドリルがぐるぐる回りはじめます。腕が悪いのでしょうか?  研磨の仕方に問題あるとおもいますが?
2.職場にも研磨機あるのですが、へたくそにおもいます。研磨ってだいじですよね。

意味が分からないとおもいますが、詳しい方、ぜひ、教えてくだい。

A 回答 (1件)

はじめに、銅は一塊の鉄よりも切削のしにくい材料です。



そこを踏まえたうえで、刃先の消耗はドリルの径と回転数に左右されます。
切れやんでくると切粉の出方もおかしくなり、芯振れも起こします。

本当はドリルの刃先をガイドする治具があると良いのですが・・・・。
それから切削油を使うと長持ちしますが、現状の条件もありますね。

ドリルの研磨は非常に難しく熟練した人が機械を使って行うのが良いでしょう。
(形状を少し変えて見て様子を見たり、ドリルの材質を変えてみるとかして、傾向を掴んでください。)
=一番磨耗しているところが改善の必要な部分ですが、機械で研磨した後に目の極めて細かい手砥石で部分研磨をすることができれば良い結果が生まれることもあります。
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この回答へのお礼

回転数及び、いろいろなメーカードリルなど、明日からできることから始めていきます。
そうですか。研磨って難しいなんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/26 20:45

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