dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

50歳から厚生年金に加入すると老後は
いくら受けとることが可能になるでしょうか?

A 回答 (7件)

あなたのご質問に真摯にこたえるためには、少なくとも次のデータが必要です。



1 直近に届いた『ねんきん定期便』に記載されている情報を公表してください。
  そして、定期便に書かれている最終月の翌月以降の加入履歴も公表してください。

2 厚生年金に何歳まで加入する(加入できる)予定なのかを提示してください。

3 老後とは何歳からのことですか? あと、働きながら受給ですか?

3 50歳以降の毎月の標準報酬月額(あるいは「毎月の給料+1か月分の通勤費用」)と、毎回の標準賞与額を提示してください。

4 婚姻しているのであれば配偶者の「年齢」「年金加入履歴」を公表してください。

そして計算したところで、出てきた値は、現時点での支給基準[計算式]に基づき、将来の予想額であり、だれも[日本ねんきん機構も]その値に対して責任を取ってくれません。


最後に
公的年金制度[国民年金、厚生年金保険]からの老齢給付を受給[受給権獲得]するためには、最低限の条件というものがあります。
〇老齢基礎年金[国民年金]
 ・20歳以降の保険料納付済み月数が120月以上
 ・65歳(以上)に達している
〇老齢厚生年金(65歳以降の場合)[厚生年金保険]
 ・上記に書いた老齢基礎年金の受給権を獲得している
 ・厚生年金に1か月以上加入している
    • good
    • 0

現実味がない、外国人か、渡り鳥か?


50歳まで入っていなかった人がなぜ50歳から厚生年金に
加入できる就職ができるのか。

就職出来る人は自分で年金機構のhpで調べられるし、
国民年金に入っている人ならば年金定期便がきているので
予測がつく。
    • good
    • 2

こういった質問自体はよくある質問ですし、金額を知りたいという気持ちは理解できます。


けれども、回答 No.1 や 回答 No.3 でおっしゃられているように、諸条件が細かくわかっていないと、いくら回答 No.4 のように仮定だらけで概算を出そうが全く無意味です。
計算方法の概略の説明はともかく、実際にはほんとうにそうなのかすらも不明ですから。
もしかしたら受給資格期間が満たされていないかもしれない、40年になってないかもしれない、厚生年金保険の加入が10年にならないかもしれない。
そのほか、年金額は毎年度の改定がある。受ける時期に応じて再評価率というものを掛けて年金の価値を修正する。条件によっちゃ、配偶者や子に対する加算があるかもしれない。
要は、あらゆる計算前提がちゃんとある程度わかってて初めて、計算が成り立つんです。

ですから、はっきり言って、概算も目安もクソもないというのが正直なところ。
諸条件がないない尽くしの質問だと、答えようがありません。

あえてきつく言ってしまうと、丁寧に答える必要すらない(かえって誤解や誤認を招きかねないから)というしかないです。
回答 No.3 でも言われてるように、まず最初に、年金のしくみをご自分できちっと調べてから。
日本年金機構のホームページなどにちゃんと丁寧に書かれてるんですから、それぐらいは調べて下さいね。
そうすれば、こんな質問なぞなさらなくても、また、どうして答えようがないのかということも、ちゃんと理解できると思いますよ?
    • good
    • 2

厚生年金の受給額を概算で計算するには、以下のようにします。


 標準報酬月額をZ円とします。(賞与はないものとします)
 厚生年金受給額(報酬比例部分)=Z円×5.481÷1,000×加入月数

例えば、Z=50万円、60歳までの加入月数で10年×12月=120月と仮定すると、
 50万×5.481÷1,000×120≒33万円

今までに加入していた国民年金とあわせた加入期間が40年であれば、老齢基礎年金は満額の約78万円もらえますから、それを足すと合計で111万円と計算できます。
以上は概算ですので、その他の条件で変わってくる可能性があります。これから先のことはわかりませんから、あくまでも目安としてお考え下さい。
    • good
    • 0

答えようがありません。


あらゆる条件が何ひとつ記されていないからです。

まず、老齢基礎年金(国民年金からの老齢年金)を受け取れるための受給資格期間を満たすことが必須です。
10年以上の保険料納付期間[免除期間等を含む](保険料とは、国民年金保険料だけではなく厚生年金保険料も含みます。以下同じ。)が条件になるわけです。
そして、この条件を満たしているということを前提に、厚生年金保険に入っていた期間が1か月以上あれば、老齢厚生年金(厚生年金保険からの老齢年金)も受けられます。

したがって、老齢基礎年金+老齢厚生年金 が老後に受けられることになります。
しかし、老齢基礎年金の額は、どれだけの月数の保険料納付がなされたかで変わります(480か月で満額。
480か月未満ならば不足月数相当の額が減ります。)。
一方、老齢厚生年金の額は、厚生年金保険加入中に受けられる報酬の額と報酬を受ける月数とに比例します。報酬比例の年金と呼ばれるからです。
ですから、言い替えると、最低限、以下のようなことがわかっていないと、老後に受けられる 老齢基礎年金+老齢厚生年金 の額は全くわかりません(算出できません)。
なお、回答#2の内容は、正しい認識ではありません。

◯ どれだけの月数の保険料納付がなされたのか? ‥‥ 老齢基礎年金
◯ 厚生年金保険加入中に受けられる報酬の額と報酬を受ける月数は? ‥‥ 老齢厚生年金

ということで、「金額を知りたい」という以前の問題ではなかろうか、と言わざるを得ません。
もう少し、年金制度の基礎だけでも学習なさったほうがよろしいかと思います。ご自身の問題ですよ。
    • good
    • 3

75歳まで、年金払って年間で約78万円です

    • good
    • 1

50歳以前の年金加入歴・社保か国民年金か・加入年数・収入・50歳以降いつまで加入するのか?


などの条件がわからないと金額どころか貰えるかどうかも不明です
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!