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第二次世界大戦で米軍は敵意を持っていたのですか?

A 回答 (7件)

当初米軍には敵意は有りませんでした。

モンロー主義により、日独伊の三国同盟など、軍と国民には関係はなかったのです。政治家であるルーズベルト大統領は、それではナチスと軍国主義日本と戦争が出来ないので、日本に罠を仕掛けたのです。真珠湾の「騙し討ち」を演出し、日本も見事にそれにはまりました。第二次大戦を始めたドイツより、日本に対しては、それ以後国民全体が敵意を抱いたのです。
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この回答へのお礼

詳しく教えてくださりありがとうございます

お礼日時:2018/04/13 00:47

敵意というよりはむしろアジアの小国のような扱いで見下しの面が多かったですね。


しかし、日露戦争の勝利でそれなりの力を持っている事がわかり対共産勢力として利用しようと最初は考えていました。
ですから日米の関係は決して劣悪なものではなかったのです。
ところが親共産主義とも噂されるルーズベルト政権になると、一転して反日プロパガンダが増え始めました。
教科書の歴史では「自分のわがままが通らなかった日本が暴走した」と書かれがちですが、ルーズベルトが日本と良好な関係を築けていれば戦争は防げた可能性はあります。
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大昔からある民族は他の民族に対して敵意を持っています。

これがダーウインの種の保存と言います。
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戦略的にはソ連が一番の脅威だったでしょう。

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誰に対して?


米軍自体は意思を持っていないので敵意の持ちようがないでしょう。
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持ってましたよ

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敵意を持っていたと思います。


理由 真珠湾攻撃をしたから
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