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筋トレは、がんによる死亡リスクを31%下げる
これは本当の情報なんですか?

A 回答 (3件)

筋トレによって免疫力が高まるからいろいろな病気に罹る確率が低下します。

そのため癌に罹る確率も下がり、癌になっても抵抗力が強いので死亡リスクもさがるでしょう。
 しかし、筋トレの程度によるので31%とは一概に言うことはできません。
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スポーツ選手のように体を鍛えても癌にはなります。


癌細胞は日ごろ生じているが、これを白血球が異物として認知して排除している限り、癌という腫瘍はできません。
白血球の働きである免疫がしっかりしているかどうかです。

あなたは、癌に不安を持ち、頻繁に投稿されています。心の病もお持ちなのでしょうか?
もしそうであればおっしゃってください。有益な方法もございます。
なお、今回は癌の発症について、同じようにご不安を持っておられた別のお方に投降した内容を元に、長くなりますが記します。参考になれば幸いです。
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癌は正常な細胞に癌遺伝子ができ、免疫の目を逃れたものが、その癌遺伝子により無制限に分裂したものです。

癌遺伝をつくるモノとして、ある種のウイルスが発見され、癌ウイルスとか腫瘍ウイルスと呼ばれています。
これらのウイルスが感染することにより、正常な細胞の核のDNAに入り込み、癌遺伝子となることから核の分裂を始めたものが癌と言うことです。
(添付した図は、ウイルス遺伝子が侵入し、子孫を増やす過程を示したものですが、核内のウイルス性DNAが分裂すれば癌が生じるということです)

ヒトの腫瘍ウイルス一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%AB%E7%98%8D

•IARC発癌性リスク評価: Type1 (発癌性がある)
 EBウイルス (Epstein-Barr virus) - バーキットリンパ腫 ・胃癌
 B型肝炎ウイルス (HBV) - 肝細胞癌
 C型肝炎ウイルス (HCV) - 肝細胞癌
 ヒトパピローマウイルス16型 (HPV-16) - 子宮頸癌
 ヒトパピローマウイルス18型 (HPV-18) - 子宮頸癌
 ヒトTリンパ好性ウイルス1型 (HTLV-1) - 成人T細胞白血病

•IARC発癌性リスク評価: Type2A (おそらく発癌性がある)
 ヒトパピローマウイルス31型 (Human papillomavirus type 31)
 ヒトパピローマウイルス33型 (Human papillomavirus type 33)
 カポシ肉腫関連ヘルペスウイルス - カポジ肉腫

•IARC発癌性リスク評価: Type2B (発がん性が疑われる)
 ヒト免疫不全ウイルス (HIV-2)
 ヒトパピローマウイルス (16, 18, 31, 33型以外)

•IARC発癌性リスク評価: Type3 (発癌性は不明 - 現在検証中)
 D型肝炎ウイルス
 ヒトT細胞好性ウイルス2型
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HTLV-1は母乳による感染。
B型肝炎ウイルスは血液を介する産道感染もあります。
従い、以上2つは妊娠時に調べ、保菌者であれば母乳を与えない、出産時 赤ちゃんに抗体を接種するなどの対策がとられています。
しかし、ウイルスの多くは血液を介しますので、パピローマウイルスに限らずセックスなどで感染することになります。
EBウイルスは日本人の8割以上が持っていますしキスでも感染します。

その他、乳癌や大腸癌などの原因ウイルスは知られてはいませんが、
何らかのウイルスが関係し、癌遺伝子を作ると考えて何ら不思議ではありません。
おそらくほとんどの癌はウイルスが関係しているはずです。

従って、あたかも遺伝する様にも見える・・と考えることも出来ましょう。

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予防として考えるならば、
 不特定の方とセックスしないなどが上げられます。
 食品については何とも言えないところですが、
 癌の免疫療法を行う場合は、乳製品などの動物性の脂質を極力少なくするほうが良く、
 それは、血液状態を良くするためであると言われてはいます。
 (栄養があるものが免疫を高める訳ではありません。白血球が働きやすい血液状態が良い訳です)

とにかく、あれこれ考え恐れても仕方がないことが多い訳で、
悩むこと自体、免疫(白血球の働き)が低下し、発症を速めることにもなりましょう。
人を愛せず結婚もしないとなれば、それこそ不自然です。
いとしい人と一緒になり、赤ちゃんを授かることが自然です。

それから、私の場合は家族を癌で失い、恐怖心もありましたが、免疫の勉強もし、その中でもハスミワクチンや丸山ワクチンがあるということに少し安心感を得ていますし、国内に、このようなワクチンがあることを皆さんが深く知るべきだと思います。
これらは癌以外の多くの難病にも効果があることは事実ですし、認可されれば国の医療費も削減されましょう。副作用もありませんしね。

何事も、不安があれば解決策を深くさぐり、深く知ることです。
ご病気であれば、医師だけを頼るのではなく、その発症のメカニズムを知り、治癒の可能性を探り、実践されることです。
知らないほど不安が膨らみますよ。
「筋トレは、がんによる死亡リスクを31%下」の回答画像2
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ハスミワクチンのことで付け加えます。


もしも癌の予防の確率を求めるなら、年に1ヶ月間だけK.Mというワクチンをすれば高い確率で発癌を防ぐことが出来ます。
以下のホームページは受診窓口と、その医療法人社団珠光会の歩み(沿革)です。
その沿革の中に、
1961年・癌多発地域、奈良県○○村にて村長の依頼により蓮見ワクチンによる発癌予防実験を250名に3年間行い発症者なく有効性を立証しています。

なお、私の場合、慢性胃炎と逆流性食道炎が起きました。
慢性胃炎をお調べになるとわかりますが、前癌状態でもあり、長くその状態が続けば、胃癌が生じることが統計上解っています。
通常の治療では治すことは困難ですが、私はK.Mワクチンをして治癒しました。
そんなことも含め、不安がらずに知る努力も必要と私は思いますよ。
それじゃあ失礼します。

受診窓口
https://bsl-48.com/
珠光会の沿革
http://www.shukokai.org/outline.html
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