これ何て呼びますか

今電気自動車が進んでますが、電気自動車は水素も使われているですよね?

事故なった時ガソリン車より電気自動車の方が死亡率、被害率高くなりそうですね

A 回答 (7件)

蓄積されているエネルギー量が半端ないですからね。


ガソリン車時代でも、事故・着火ならまず逃げ出せません。
ましてや、水素なりリチュウム電池ですからね。
ただ幸いなことに大事故は露見してません。
飛行機のぼやとか、工場まる焼けぐらいですから。
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色々混ざっていますがw



水素が使われるのは電気自動車の中でも燃料電池車(FCV)と言われるものです。意外かも知れませんが、水素はガソリンより安全と言われています。ただし高圧であることだけは欠点らしいですが。水素というと飛行船の火災事故の映像を思い浮かべると思いますが、あれも爆発しているのではなく燃焼しているのが見て取れます。案外、水素は安全らしい?

ガソリンも、かなり危険なものですが、自動車事故でガソリンに引火して爆発したりすることが非常に少ないのは、今の自動車が非常に安全な造りになっている証拠です。

FCVではない電気自動車は、バッテリーつまり電池を積んでいるだけなので安全と思われがちですが、実は逆に結構危険なものだったりします。バッテリーというのは見た目に反して?エネルギーを溜め込んでいるので、そのエネルギーが放出されると大抵は熱というかたちに変わり火災を引き起こします。起きた火災が他のバッテリーにダメージを与え更に熱(エネルギー)を放出させる、という悪循環におちいることが良くあるようです。数年前にはエアバスの飛行機でバッテリー火災がありましたし、スマホや無煙タバコ器が発火したなどという話もよく聞きます。
また電気は見えないので、救助しようとして感電する危険性も指摘されています。
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>電気自動車は水素も使われているですよね?


 いいえ。

>事故なった時ガソリン車より電気自動車の方が死亡率、被害率高くなりそうですね
 確かガソリン車と同様に60km/H衝突時、追突時の発火テストを
 クリアしないと形式認定が下りないハズだから率については
 表向きは同率では。

 ガソリン車のポルシェで事故・炎上したポールウォーカーは焼死だが、
 同じ状況で電気自動車が発火・炎上するか否かは不明。
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>電気自動車は水素も使われているですよね?



いいえ。
殆どの電気自動車は、リチウムイオン電池を使用していて、水素は積んでいません。
水素を積んだ電気自動車は、燃料電池自動車と呼ばれます。

水素じゃないけど、タクシーなんかはLPガスを積んでます。
事故でLPガスが爆発したなどの報道は記憶に無いです。
 私が知らないだけかもしれませんが。
法律で安全基準が定められていて、危険性の高い燃料を積む場合は
より厳しい基準で作られますので、ガソリン車よりもより安全だと思います。
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水素が使われるのは、


「燃料電池車」です、
電池で動くのでは有りません、

電気自動車はバッテリーだけで走ります、

混同してはダメです。
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テスラの事故映像、見ましたか。

そこに、答えがあります。
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メーカーは馬鹿じゃないから衝突した時に起こる事故も想定してます。


ガソリン車だって、ガソリンタンクに火がついてドアが変形して脱出不可能で焼け死ぬ人もいますからね
だから電気自動車だろうがガソリン車だろうが被害は同じだと思う
そもそもそれだけの被害が起こる事故って車自体の原形が保たれていないほどの大事故の場合でしょ。
そうなったら人間が生きてるのが奇跡
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