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現在地方国立医学部に通う六年生です。
初期研修以降は、出身大学を離れ地元に戻り、その地方の市中病院などをいくつか考えております。
それらの中の多くの病院においてマッチングの際、成績証明書を提出する事を知り
ました。
お恥ずかしながら、病棟実習が開始し勉強に精を出す前の成績は、毎年ほぼギリギリ進級といったところであり、学内でも下位1割程度でした。(半分以上がC)
ですが5年以降のPBLや、実力試験など、成績証明書には記載されない成績は学内上位2割程度に入っています。そのため、推薦状が必須の病院などでは、教授にその旨を推薦状に記述していただく方針でいます。
そこで2点質問です。

①試験に筆記がない病院のマッチング試験において、成績証明書はやはりかなり重要視されるのか
②推薦状を提出書類として記載していない病院においても、自己PRの一つとして推薦状を添える事は問題があるか、またそのような学生は居るか

御回答よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

まず、どういう病院を希望しているかですね。

毎年フルマッチの病院でしょうか?そうでなければ必ずマッチすると思われるので、その心配は杞憂に終わりますね。
さて、人気病院の場合、私も下っ端で正確なことはわからずあくまでも推測の域ですが、成績が右肩上がりならあまり気にしなくていいと思いますけどね。徐々に下がっているのなら「コイツ酷使大丈夫か?」と思われても仕方ないですが。ぶっちゃけ低学年の成績は医者になってからは全く関係ないですけどね。解剖学や生化学ができてた人で酷使落ちた人もいますし。
ちなみに、CBTの成績は提出しなくていいのでしょうかね。これからCBT&OSCEの格付けが高くなると思われるので、これらの成績を提出させる病院も出てきてますね。CBTできて酷使受かれば文句ないだろうと思いますが、下っ端の考えですかね笑
まあ、大事なのは成績よりも面接内容だと思いますけど。面接態度や将来の人生設計ですね。

また、推薦状は自己PRではないですよね。推薦状が自己PRなら明らかに他人の権力依存ですね。必要ないことをする人はいないですし、推薦状を書いてくれる人もいないと思います。
まぁ、役に立つ回答ではないですが、私の見解を書いてみました。
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