餃子を食べるとき、何をつけますか?

内政不干渉の原則はどこまで守られるべきですか?

A 回答 (5件)

安倍さんの写真を燃やすような国は許せない。


習近平、ブンザイトラ、金豚の写真を燃やしましょう
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・・って言うか、内政干渉など、したけりゃ好きにすりゃ良くて。


された側が、無視すりゃ良いだけの話じゃないですか?
言い換えれば、「内政干渉するな!」と言うのも、「内政干渉の一種」と言うことです。

また主権国家において、「結果的に内政干渉に応じた形」はあっても、少なくとも「内政干渉に応じた」と言う事例は無いんじゃないですかね?
コチラも言い換えれば、建前的には「内政干渉には応じてはいけない」と言う原則が、作用しているかと思います。
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モラルに対しての「べき論」でいけば、どこまででも守られるべきでしょうけど・・・



外交においては、弱肉強食がすべてです。
どんなモラルが形成されようと、結局は国力の高い国が弱い国に多大な影響を与えるのは止めることは出来ません。

ですが、いくら強国でも、やりたい放題は出来ません。
外交のキモはやはり各国間の貿易ですからね。
余りにもその国がやりたい放題をやれば、流石に反感が積もり積もって孤立しかねません。
孤立すれば、今度は逆にその強国だった国が徐々に弱まっていきます。

内政干渉に限らず、「世界の信頼を壊さない程度」「自国の信用を失墜させない程度」で、外交は自制す「べき」でしょうね。
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徹底して守られるべきだと考えます。



例えば人道問題です。
中国や北が、いかに人権を侵害していても
侵害されているのが、国民であれば、
他国は干渉すべきではありません。

人権は普遍的価値があるからだ、なんて
ことが言われているので、イラク戦争の
口実を与えたのです。

核開発にしても同じです。

北が核開発をしても、それに干渉すべきでは
ありません。
負けじ、と日本も核武装で対抗すれば
良いだけの話です。

そうなれば、経済力が桁違いの日本が勝つのは
明らかです。

日本が核武装できないのは、国民の核アレルギー
もありますが、米国が反対するからです。
内政不干渉が徹底されれば、米国は
日本の政治に口出し出来ません。

経済問題もしかりです。
輸出を増やすために円安にする。
米国は内政干渉すべきではありません。
ドル安政策で対抗すれば良いのです。
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内政不干渉なんていうのは綺麗事ですよ。



現実には、スパイを使って、内政に干渉しまくっていますよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88 …
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