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いつも御知恵拝借、ありがとうございますm(_ _)m

今度の文書は前回よりも少しクセ字が多いかと思っています。くずし方は特に難しい葉と思えなかったのですが、何箇所かで躓いてしまいました。よろしくお願いいたします。

今回の文書は、全体として七五調です。七五七五、、、と続きますが、途中で字余りや字足らずの箇所も時々出てきます。

まずは以下の部分です。

初老の坂は(7)
不明文字(たぶん5)
矢玉は霰と(8で字余り)
降る中に(5)

恐らく3文字で読みが5音。真ん中は「の」でしょうね。下は雨冠らしいことは分かります。上は画数が多いので分かりそうな気もするんですが、今の所行き当たりません。

「明治時代の文書の中の文字が読めませんpa」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    直前行の「雪」らしい文字です。

    鶴も宿らぬ(7)
    雪の松(5)

    です。これは「雪」だと思うんですが・・・。

    「明治時代の文書の中の文字が読めませんpa」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/04/28 16:30

A 回答 (2件)

「鬢に霜」

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この回答へのお礼

bunsuireiさん、たびたびのご回答ありがとうございますm(_ _)m

>「鬢に霜」

なる程!最初の文字はかみがしらなんですね。「くずし字辞典」見たら、「髪」より「鬢」のほうが近いようですね(^^;)

鬢に霜というのは、意味のとおりとしてこの場面にはピッタリ合ってるように思いますが、もすこし考えてみます。

お礼日時:2018/04/28 16:38

最後の文字は「雪」でしょう。

「?の雪」
字形から言うと「暫く」のようですが、意味が通じるかどうかですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

OKATさん、ありがとうございます。

補足で直前行の「雪」をUpしました。

>字形から言うと「暫く」のようですが、意味が通じるかどうかですね

ちょっと難がありそうです、、、(~_~;)

お礼日時:2018/04/28 16:32

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