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上司に承認を得られない残業は、残業代は発生しませんか??
みんなで頑張ってきたのに…。

A 回答 (9件)

そんな訳がありません。



もし、そうなら、労基法違反です。
(過去に、上司の命令がなく、残業を行っていたもので、事業場側が残業代の支払いを拒んだため、臨検でパソコンの最終更新時間を労働時間の残業部分とみなして、是正勧告を行った事例が存在します。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/12 20:19

発生しません。



しかし、知っていて何も言わない、というのは
黙示の承認になることがあります。

この場合は発生します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/11 17:21

質問のポイントは「上司に承認を得られない残業」というところでしょうね。



問題は「承認を得れない理由」だろうと思います。

残業しなくても良い業務であれば当然ならが承認を得ることは出来ないと思いますが、必要性がある残業であれば承認しない合理的理由は無いと思います。


次に、残業(労働時間)とは「使用者の指揮監督下に置かれている時間」の事を指します。

つまり、本来は上司や社長等の指揮(命令)によって残業をすべきだという事になります。


よって、合理的理由のもと承認をしないのであれば残業代は発生しません。


>納期が迫ってましたから…

これが貴方の判断であるものであれば、残業代が発生しない可能性が有ります。

一般的な企業であれば、上司が担当を受継ぐなどして「納期の延長」を打診することも可能です。
また、上司の指揮のもと役割分担をして作業をすることも可能です。


しかしながら、納期が迫っているのがわかっていながら黙認しているような場合であれば、実態によっては「労働時間」と解されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/11 17:22

うーん 残業代欲しさに 勝手に残業して 申請する奴もいますからね、上司の指示のない残業は 支払われなくても止むを得ません。


納期に間に合わない・・・ そういう時は 予め上司の承認を得るべきです。不在だったら電話やメールででも
サラリーマンなら そういう社内手順は踏まないといけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/11 17:28

事後承諾で充分。

現場の判断重視。
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この回答へのお礼

そう思ったんですが…

お礼日時:2018/05/11 15:57

いくら納期が迫っていても、上司の命令がなければ残業は出来ません。


「残業をしなければ、納期に遅れそうです」と上司に報告したら、後は上司の判断です。
「残業は不要」と上司が判断すれば後は納期に遅れても、それは上司の判断ミスです。
現場の人間の責任にはならない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/11 17:45

何故残業の指示が無いのに残業したの?

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この回答へのお礼

納期が迫ってましたから…

お礼日時:2018/05/11 15:46

厳密に言えば、残業が実態として業務である限り、原則として残業代の支払いは発生するよ。


でも残業ってのは、上司が残業の指示をしたり許可を出したりしてするのが普通だし、ルールなんだよ。
だから、勝手に残業して残業代支払え!っていうのは、警告の上支払い対象としない措置を取られても何も文句言えないんだよね。
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この回答へのお礼

そうなんですね。ありがとうございます

お礼日時:2018/05/11 15:47

上司に承認を得ずに残業することは良くないことです。



残業をしたら、残業代は支払われるべきものです。
よって、残業代は発生します。
もらわないとダメです。

問題が別なので、比べられません。

上司に承認が得られない場合は残業はしてはいけない、
ということになります。たとえ必要でもね。
上司のせいにして終了です。よく話し合いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/11 15:21

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