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40代女性です。慢性硬膜下血腫と診断され手術をしました。
原因を検索すると「数ヶ月前頭部を強打したか強く振る事により…」と出ますが
頭を強打した事も強く振った事もなく原因は何だったのだろうかと考えてしまいます。

記憶を辿ると…1年前に駅の階段から転落した事を思い出しました。
当時はムチウチや手足の打撲挫傷等の怪我の方を心配しており、頭を強打したにも関わらず念の為のCT撮ったから大丈夫と安心しておりました。

その数ヶ月後(4〜5ヶ月後)右耳に水が入った様に音が響く感じが続き(特に痛みも無くそのまま過ごしてました)その状態でまた半年が過ぎ…
ここ最近になり酷い頭痛が続き鎮痛剤も効かなくなった為MRIを撮りに行き血腫がわかりました。右脳に大量の血が溜まり脳を圧迫しておりそれが頭痛の原因になっていた様です。

ネット検索しても慢性硬膜下血腫の原因で「1年前の頭部打撲」とは出ないのですが、水が入った状態(お風呂やプールで耳の奥が詰まった様な感覚です)は数ヶ月後に起きています。
その時点で血腫が出来始めていたとゆう事になるのでしょうか?
因みに耳鼻科での聴力検査ではちゃんと聞こえており問題ありませんでした。

医者に聞いても「原因なんて特定できない」とあしらわれてしまったので…「ただの日常的な動きで血腫が出来るものなのか?体質なのか?」と不安になり質問させて頂きました。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

慢性硬膜下血腫の原因で多いのは頭部を強打した事が一番多いです、慢性と言う言葉が付いていますので脳の内部に徐々に血の固まりが出来たのだと思います、強打した時に直ぐにはCT検査では異常が発見出来ない場合も有ります、出血だけを見るにはCTは有効ですが脳全体を見るにはMRIの検査の方が良く分かります、今回はMRI検査にて確定されて手術も無事出来たのですから良かったですね。

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