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なぜこの上4つの文章は、toがつかないんですか??
5つ目の文章はなぜ、toがつくんですか?
教えてください…

「なぜこの上4つの文章は、toがつかないん」の質問画像

A 回答 (4件)

補足的に書きます。


使用される動詞が自動詞(vi)か他動詞(vt)かで、すぐ後ろに目的語が置けるか置けないか決まります。自動詞は前置詞を伴わない目的語が取れません。他動詞はすぐ後ろに置けます。
問題の1~3は他動詞。
1.approachは動詞自体が「~に近づく」と言う意味なので、そのまま目的語が取れます。
2.reachも同じです。「~に着く」。
3.marryは「~と結婚する」が動詞に含まれているため、withは要りません。

4と5は自動詞です。
4.belongは「所属する」と言う意味だけなので、「~に所属する」としたければ、belong toとしなくてはなりません。
5.listenも同様です。「~を聞く」はlisten toです。

まず、動詞を調べる際に必ず(vi)、(vt)と載っているので、それをチェックすることです。
これは動詞を勉強しながら覚えていくしかありません。それにはやはり自身で辞書を引いて動詞の意味と共に文章で使い方を見ておくことが大事です。
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この回答へのお礼

なるほどです!ありがとうございます!

お礼日時:2018/05/19 16:57

いわゆる自動詞、他動詞の問題ですが、


結局、英語として覚えるしかありません。

これこれは自動詞、これこれは他動詞、
英語がそこそこできる人なら、これくらいの問題なら
たいていわかります。

中学生などを教えていると
「パーティに来る」で
come party などただ単語を使うだけの人が必ず出てきます。

party には a とか the が必要だよ、
「パーティに」だから、to the party だよ、
とか教えないといけません。

ただ、日本語通りにはいかず、
「~に近づく」は to などがいらず、
approach ~でいいのです。

こういうことを一つ一つ覚えていくしかありません。

listen to ~は「~の方へと耳を傾ける」という意味であり、
come to や go to と同じように「~へ」という to が必要になります。

日本語で同じ「~に着く」でも、
get to ~
arrive in/at ~
reach ~
3パターンあります。

日本語で「に、へ」なら to というのは最低限知っておく必要がありますが、
日本語通りにはいかず、覚えていかないといけません。

自動詞か他動詞を区別することに関して必ず質問が出てきますが、
区別するのでなく覚えること。

approach ~で「~に近づく」
と覚えればよく、自動詞他動詞というのは結果的に区別できることです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2018/05/19 16:58

自動詞・他動詞の勉強中かと思います。


他動詞はその後ろに直接目的語を配置できますが、listen のような自動詞はそうは行きません。ご提示の場合は「に・を」に当たる前置詞を置く必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/05/19 16:56

目的語に不定詞を取る単語は決まっています。


また、動名詞しかとらないものもあれば、不定詞と動名詞の両方を取れるが、意味が違ってくるものなどもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/05/19 16:56

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