プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
もうずっと前から、夜中に目が覚めて、
物を食べるというクセがあります。

お腹が減っているわけでもないのですが、
とにかくその時は、「何かを食べよう」という気分になっています。
そして、その時食べたものは昼間と違って、
とろけるようにおいしく感じるのです。
太ったりすることはない程度の量です。
生活に支障はありませんが、夜中食べた日は、翌朝胃が気持ち悪くてつらいです。健康にも悪いと思います。
ダイエットはしていないので、ひもじいわけでもありません。
寝る前に、今日は絶対食べないぞ!と思うのですが、
夜中に目覚めた私にはそんな理性なく、あたり前のようにお菓子を探しに行きます。意識ははっきりしていますが、
別人のようです。

このような私の状態は、心理的にどういう状態なのでしょうか?
友人には「口唇欲求だ」と言われました。
お母さんのおっぱいが恋しいのだと説明を受けましたが、
大人になった今は、それは何を意味するのでしょうか?
また対策としては、家にお菓子などを置いておかないということくらいしかできないのですが、
何かないでしょうか?

A 回答 (1件)

すみません、どういう状態だか私は分かりません。



ですが、そう食べるようになるちょっと前あたりから、何か変化でもあったのでしょうか?

もしかしたらそれが影響しているのかもしれません。

後、心理学のカテゴリーだともしかしたらいい答えが返ってくるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

すぐのお返事をどうもありがとうございます。
もう思い出せる範囲でも10年以上前からの癖なので…
何か変化があったかはわかりません。
私もひょっとしてカテゴリーが違うのではないかと思っていました。そちらで質問してみようと思います。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2004/10/22 22:58

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