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ペット保険がありますが、メリットデメリット、色々な意見、考えをお聞かせください。

質問者からの補足コメント

  • 私自身、わんちゃん、猫ちゃんを飼っております。皆さんの貴重なご意見色々参考に
    なります。ありがとうございます!

      補足日時:2018/06/01 10:48

A 回答 (4件)

一番保険を使いたい年齢では保険に入れず、微妙に使えない制度だなと思います。


最近買い始めたワンちゃんは病気もしないので
病院にかかることがないので、保険が不要です。
保険を使っている人を見かけますが、支払った保険料と補填してもらえる金額はそれほど違いはないのでは?と思う。なぜなら、ワクチンやフィラリアが高額なのに、それに対しては保険が使えないです。
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この回答へのお礼

基本的なもの使えないんですね。それでは・・(´;ω;`)ウッ…。

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/02 14:22

我々人が加入する健康保険、傷害保険、車の任意保険・・・・何でもそうですが、保険のメリットというのは保険事故(病気やケガ、車両事故)を起こしたときに「使える」ということだけです。


保険事故を起こさねば払い損のデメリットだけとなりますので、要は運です。
万が一、保険事故を起こした際に多額の費用の支払いを軽減できる「備え」であって、損得、メリット・デメリットを考えても始まりません。
考えようによって「備えておく」ことへの投資、蓄えと割り切れなければ意味はなく、加入し得したか損したか、メリット・デメリットはすべて結果論でしか語れません。
保険事故を起こし保険の給付を受けられた人が「入っていて良かった」と思うのであって、保険事故を起こさなかった人は皆「無駄に終わった」となるだけです。
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この回答へのお礼

人間の保険と同じで、安心料ですかね。

考え方って色々ですねえ。

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/02 14:25

人間の保険もそうですが、何もなければ無駄に終わるけど何かあれば助かりますよね。


その何かの度合いも重要で、ちょっとした事なら保険無くても全然大丈夫だけど、重大なことならかなりの額になるので。
我が家は犬猫いますが、基本加入してます。
当時生後3ヶ月の子猫はまだ保険に入ってない時に誤飲による食道狭窄になり治療に30万円くらいかかりました。
早く入っておけば良かったけど、30万円くらいならまだ支払える額なので。
私の家族の家の犬は闘病で100万円以上かかりましたが、保険加入していたので3割の負担で済みました。

若い時は病気のリスクは低いですが事故による怪我があります。
小型犬も8~9歳のシニアになるとどんどん病気出てきます。

今は色んな保険ありますから、何歳まで加入していられるか、保険料の増額が少ないもの、免責があるなしも重要です。

まだ若いし大丈夫だろうな~は危険だと身を持って知りました。
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この回答へのお礼

子猫ちゃん30万!!わんちゃん100万!!。大変でしたね。

猫ちゃん、わんちゃんは幸せですね!!

さすがに、高額はなかなかですよね。

ペット保険、いい働きをしたんですね!

考えさせられますね( ..)φメモメモ

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/02 14:32

go-go12さんと同じです。

私も犬2.猫3居ますが、まず、保険料が高い。少し前は犬2.猫5でした。多頭割があったにしても、7頭分は厳しいし、色々飼って12年以上になりますが、あまり大病もなかったし、予防等には使えないし。また、先天性疾患には保険がおりないとかもあります。加入するなら事前によく確認した方がいいです。近所の犬猫の散歩仲間とも話が出るのですが、一番使いたい年齢に差し掛かった時に保険料高すぎて解約とかになりそう。予防等には使えない。その分、美味しいものたくさん食べさせて見送りたいなど、いろんな意見が出ました。みんな、ペット保険に加入され途中解約された方の意見です。実際、今年の初めに猫が亡くなったんですが、治療は出来ず、緩和しか出来ないと言われ。でも、緩和じゃない、治しに行くんだよ!って猫に話しかけながら病院に通いました。結局、2ヶ月で逝ってしまいましたが、緩和ケア中、とても辛そうだったです。奇跡は誰に舞い降りるかわからないからと、通いましたが。薬の味のチュールも不味かったろう。貧血が急激に進んで、立ち上がるのもままならない状態。食事が取れなくなり、輸血もしましたが、食欲が戻り立ち上がれたのはたった1日でした。私は治療を辞めました。食事療法だけは続けよう。もう数日だろうと頭ではわかってましたが、私が諦めた時、この子は逝くんだ。そんな葛藤の中強制給餌も続け、3日後亡くなりました。2ヶ月が1ヶ月になっても、もう無理な延命はしない。強制給餌もあの子には苦しいだけだったと思いました。治療にかかった額は20万ほどでした。もっと早く、治療中止を決断していたら、食べられるうちに、治療費の分美味しいもの山ほど食べさせてあげてたら。と後悔ばかりでした。今までも、犬猫を見送ったことはありましたが、老衰ばかりで、大病で闘病って経験がなかった私には決断出来なかったんです。緩和って結果的に辛い延命をしたことになったと感じました。うちは、結局、今も保険には入ってませんが、予防や高額でない支払いは普通に払い、別途、ペット用に貯金というか、取り分けをし、少しまとまったら定期預金にしてます。どの子に使うかわからないけど、いざというとき、高額の時の為です。保険料分、自分で貯めてたら、かなり貯金出来ます。治る治療、もちろん全力でしますが、うちみたいな場合。どこまで治療するかで準備金額はかなり変わります。また、保険で備えるか、自分で備えるか、今の貯金、生活スタイルを加味して考えてみると決めやすいかも知れません。r-r-r-yuさんも、そうですが、保険について考えていらっしゃる方は、生涯ペットちゃんを大切になさる方だと思います。入る入らない、賛否ありますが、その時に必要な治療が出来る額さえあれば、いいと思います。そして、大切な犬猫が、笑って穏やかに逝ける選択肢を見つけてあげるのが一番良いと思います。長くてごめんなさい。
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この回答へのお礼

私も老犬介護中一匹、猫ちゃん訳あって5匹飼ってます。これも老猫。

色々な動物にとっての看取りも考えさせられます。

今年一匹天国です。あの時医者に行かなければ・・安らかに家でと思った突然死に
等しいものでした。

まんまあるさんと一緒です。ペット貯金しています。

ありがとうございました!!

お礼日時:2018/06/02 21:02

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