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こだわりとちゃうの?!



病院でメディカルアシスタントとして、オペに必要な物品をピッキングしてます。病院での仕事は始めてて、毎日が勉強の日々です。
最近、人間関係で悩んでます。
ピッキングするとき、細かい物品を小さめのトレーの中に入れるのですが、、、ここで、先輩より一言言われます。
これは、オペの最初に使うから前の方に、これは最後の方に使うから後と、オペの流れ的な入れ方があるとの事、、、。
トレーの中の物が全部見えるように階段のように並べればいいんじゃない?って思ってしまうのですが、ナースはアシスタントにオペの流れにそって物を入れる。を求めてますか?

質問者からの補足コメント

  • 先輩はオペの流れを全て理解してるのではなく、最初に使う、最後に使うぐらいです。
    そんな中途半端な理解で並べてもナースは逆に階段のように並べた方が見やすいのでは?
    オペ前に1〜10まで全てのオペの流れが分かってるナースが使いやすいように並べ直しますよね?

      補足日時:2018/06/06 13:00

A 回答 (2件)

「そんな中途半端な理解で並べても」は、甚だ正しいのですが、質問者さんの改善案も、同じことが言えるのではないですか?



私の会社にも、会社に入って早々から、現在のやり方に批判的とか懐疑的で、自分好みのやり方に変えたがる様な社員が、何人か居ましたが、割と短期に会社を去ってます。
そもそも新人が思い付く様な改善案を、ベテランが思い付かない筈がないでしょ?
しかし、「ある面では良いが、別に問題がある」などの理由で、採択されなかった場合がほとんどです。

従い、思い付き程度で、そう言う改革案をいきなり言ってくる新人には、「君はまだ、そんなことは考えてくれなくて良いから、まず今のやり方を早く覚えて、それを間違えず確実に出来る様になりなさい!」などと言うだけです。

仕事のやり方を変えると言うのは、別の問題を引き起こすなど、リスクもありますので、そう言う業務は、その仕事を熟知し、実績や知識も豊富な、エース級のメンバーを中心に、慎重に行われるべきものです。
特に、人命に関わる手術のプロセスでは、そうあるべきと思います。

極限すれば、質問者さんの現在のポジションやキャリアで、いきなり仕事のやり方を変えようなどと考えるのは、越権行為であり、雑念の類いかと思います。
雑念は、仕事の覚えを遅くしたり、ミスの原因にもなり得ます。
今は、目の前にある専念すべきことにのみ、集中すべき時期ではないですか?
その上で、実力や信頼を得た先にしか、質問者さんの改善案には、誰も耳を傾けないと思います。
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先輩のいう"オペ順に並べとけ"は


そうすれば渡す順も間違えにくいし
オペの進捗も一目でわかる…
という事だと思いますが

仕事に対する理解や経験や真摯さが足りないという話であって、人間関係の悩みではないですね
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