1つだけ過去を変えられるとしたら?

古い先輩から誘われた投資。
以前先輩に投資に誘われました。
億単位の額を稼いでいたらしく、一つ目の投資は借用書も元本保証として書くと言われたので大金を投げました。当然のごとく失敗したのですが現在まだ返されていません。

次に二つ目の投資を勧められました。
これは確定、絶対など言われてもいなく、元本保証もしてもらわない状況で僕が投げてしまったので仕方がないと思っています。

最後に三つ目の投資を勧められました。
この案件は熱い。前回自分は配当されたからかたい。など言われて信用してしまい。また大金を投げてしまいました。
結局この3つとも利益が出なく取引先が飛んだ。と言われ連絡は取れるのですがなかなか1つ目の元本保証の借用書の金額すら帰ってきていません。催促すると逆ギレされます。

前置きが大変ながく文才がないので読みにくいとは思いますが申し訳ありません。

ここからが質問なのですが、借用書をもって相手の親がいる実家に行くのは効果的でしょうか?法律上親に返金義務はないとは思いますが、昔から知っている人というのと田舎町という事もあって少しは効き目があるのではと個人的に思っています。
またその時に2.3個目の投資の話を持ちかけるべきですか?持ちかけたとしたら返金を催促する事はできるでしょうか。
一応法律に詳しい人には聞く予定ではいますが皆様の意見いただきたいです。

A 回答 (1件)

>借用書をもって相手の親がいる実家に行くのは効果的でしょうか?


別に親が保証人になっているわけでもないでしょうから、法律的には無意味。
ただ、親が代替で返してくれるとか、親の厳しい言葉が本人に対して影響力があるとかそういう可能性はないこともない。
逆に「なんで親に言うかっ!」とか逆ギレされ、かかえって事態がこじれる可能性もあり、どちらとも言えない。
別に2つめ、3つめの話をしても催促してもいいだろうが、それでどうなるかは上記と同様でどちらともいえない。

株式投資であろうが、個人に対する投資であろうが、投資は自己責任。
法律的に問題がなければ、損失は自分でかぶるのが原則。
借用書のある分は請求をずっと継続すること。放置しつづけると権利がなくなる場合あり。
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