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ある本の中に「血は冬の間に濃くなるー」のような記述があったのですが、本当ですか?


本当であれば、何故でしょうか?

A 回答 (3件)

冬は夏ほど汗をかくこともないので、喉が渇きにくく、


空気が乾燥してくると、体表の水分が発散しやすくなって、皮膚もサラッとしてきます。
さわやかで良いのですが、水分が体からどんどん発散していくので、

意識していないと、体内の水分不足になってしまいます。
体の水分量が減ってくると、血液が濃くなり、血流 ・ 血行が悪くなります。
この時期血圧が高くなったり、脳梗塞などが増えるのは、冷えと相まって、
水分不足の影響があるのです。
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本当ですよ。



んとね、冬ってさ、夏ほど汗はかかないでしょ?
だから喉乾いた〜って思うことも夏よりも少ないじゃん?
でもね、空気が乾燥しているから、皮膚の表面からは水分はバンバン蒸発してるんだ。
だから乾燥肌とかになりやすいよね。
で、水分はどんどん蒸発してるんだけど、冒頭で言ったように喉乾かないから、水分補給は必然的に少なくなるんだよ。
てことは、失う水分の方が多いってことだね。
体内の水分量が減るってことは、血液が濃くなることを意味してるんだ。
血液が濃くなると、ドロっとなるから、血流が悪くなるんだよ。
その結果として、冬には脳梗塞で倒れる人が増えるんだよ。
冷え性も、血流が悪くなるのが原因だよね。
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夏も濃くなりますけど

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