アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

津波被害が2時間到達で、2m浸水に指定されている区域に家を買いました、
子供の学校区の評判が良かったのでそこにしたのですが、
せめて、津波の被害がない所を選べば、良かったのかなと後悔し始めています。

津波が来て家が倒れなく柱が残った場合、地震保険は全破損になるのでしょうか?
持家が災害にあった場合、建て替えする方はどのくらいの割合でしょう?
それとも違う場所に賃貸で借りられる方の方が多いのでしょうか?

すみません。
南海トラフ地震かなり先だと思っていたのですが、調べれば、2~3年の間に来るような気がして
怖くなりました。
教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

>津波が来て家が倒れなく柱が残った場合、地震保険は全破損になるのでしょうか?


地震保険は、地震による被害を補償するものですから、津波は補償されないような記憶があります。
津波は水災ですから、火災保険に水害の補償をつけると良いだろうと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一度確認してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/01 17:59

その前に地震時の避難先の確認と


家具の固定をしましょうね、
溺れたり圧死しない事を先に。

2m浸水なら1階まで浸水ですが
東日本大震災では津波火災や
流出物での損壊が多かったのも
記憶にあります。
先にも述べましたが先ずは助かる事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。まずは命が先ですね!有難うございました。

お礼日時:2018/07/01 17:59

地下シェルターを作ろう、煙突換気用等付けてね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/01 17:59

地震保険は国の保険ですから、どこの保険会社で加入しても補償は同じです。


地震保険は火災保険とセットでないと付けられませんが、火災保険の内容は保険会社それぞれですね。
しかし地震での損害は地震保険のみの支払いとなります。

建物の主要構造部の損壊が50%となった場合が全損です。
実際、地震保険を使用する際は調査員が出向き現物確認をして判断をします。(地域一体壊滅となれば別ですが)

そして地震保険は火災保険の建物保険金額の50%までしか付けることが出来ません。
地震保険の保険金だけで建て直す事は無理です。
地域一体壊滅状態だと国でその地域を一斉に片付けをすることもありますが、通常は残存物片付け等は自分でやらなければならず、数百万円ざらにかかるので下手したら地震保険は片付けと仮住まいなどの費用で無くなる可能性もあります。

地震保険上乗せ保険がある会社もあります。
国の地震保険は50%ですが、残り50%を火災保険で上乗せできる保険です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすい説明有難うございます。

お礼日時:2018/07/01 18:02

私の家は15分ですよw


10mクラスがきたら跡形もなく流される見込みです。
保険の対象は保険会社によってまちまちです。
問い合わせてみましょう。
万が一、大地震や津波が発生しても生き伸びましょうね
危機感を持つ事は良い事だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですねお互い生きる事を最優先ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/01 18:04

災害ならその内容によりますよ。


南海トラフの地震にしても、津波被害がクローズアップされていますが、震源と揺れの関係で地震によるダメージで終わる(破滅する)場合も多いと思います。
専用住宅としては昭和56年以降の新耐震基準、平成11年の壁量の検討、建築基準法は大きな災害のつど改正・強化されてきました。

ただ、街区の整備は進んでいません。
先日の大阪の地震で学校管理の塀が倒壊して子供の命が失われました。
塀は法律違反だったよう(私が映像を見ても違反なのはわかります)ですが、違反の塀などどこにでもあります。
マスコミの報道にも問題有り、ブロック塀は2.2mまで許容される、を前面に押し出して言えば、一般人にはその高さまでいい、と誤った認識を与えてしまいます。
最初に「最高で1.2mまで」と話すべき、それより高いのは例外の話。

幅4mの道路の両脇に高さ2mの違反の塀があったとして、一瞬の倒壊でそれぞれが道路側に倒れれば、大人であっても全員が即死です。
即死ならいいですが、下半身がつぶされて内臓を露出させたまま、ゆっくりと激痛に悶えながら死ぬ方も多いでしょう。
火災で焼き殺される場合もしかり。

耐震に不安のある建物、耐火性に不安のある建物、もちろん違反建も含めてやはりありふれていますよ。
家屋が道路側に倒れればやはり通行人は圧死、倒壊した建物が火元となり、無傷で残った新築住宅でも灰となります。
いくら国が改修や補強を働きかけても持ち主にその意識がありませんから無駄なんです。
(強く言えば怒ります)

何が言いたいかというと、巨大地震や津波のような破滅的な災害は個人での対応に限界があるってこと。
津波であれば、すべてを流失させるのは東北地震でわかるはず。
「街全体の消滅」
です。

私が個人的に思うのは、南海トラフの災害よりも鹿児島あたり、ピンポイントで言えば鬼界カルデラの破局噴火の方が現実的じゃないかと。
直近の噴火からすでに7300年が経過、マグマも十分に溜まったわけで、すでに過去の噴火のサイクルを大きく過ぎています。
新燃岳あたりの連続噴火で地下のマグマの活動が活発化しているのは事実。
そもそも九州ってカルデラ、つまり過去に破局噴火を起こした巨大噴火口があちこちにありますしね。
鬼界が噴火したら一瞬で九州の南半分は火砕流で焼き付くされます。
その影響で短期に日本人の何割かは死にます。
つまり日本の終焉。

落ち着いて・・・・
対処できないものはできないんです。

じゃ、
対処できるものがあれば、あらかじめ準備する。

・地震保険の内容は加入している保険会社に問い合わせてください。
加入者がわかりやすい資料を準備しています。
・建て替えの割合は東北の例を見ればわかるでしょう。
放射能の被害が重なれば自治体の消滅です。
津波被害を受けただけなら復旧は速い。
放射能被害が加わると、土地の造成が済んでいてもいまだに更地の区域が多いんですよ。
除染だってまだまだ終わっていませんから。
役場、勤務先、商店、病院、学校、道路、各種インフラ、どれも先行して復旧しないと生活は成り立ちません。
でも住民が戻らないと復旧は遅れます。
このジレンマが悩ましい。
・あと、建て替えは各住民の資力にもよるでしょう。
高齢者であれば資金繰りは難しいし、子供や孫などすべてを失ったことで失意のどん底になり、立ち上がろうと行動する意識が萎えます。
余命いくばくも無い老人、借金してまで建て替えなどしません。

地域全滅なら諦める=受け入れる
ただし希望は失わない
できる準備はしておく
これが人間です。
質問者さんの場合、避難に2時間の想定ですか?
なにをもって2時間?
避難経路は平常通りには機能しません。
倒壊した建物や電柱などで一部は塞がれます。
避難者が殺到、渋滞や事故が頻発します。
消防、救急、警察、緊急時の車両も通ります。
車両を放置して避難した方がいれば先には行けません。

いまだに過去の災害を学ばず、耐震への対処、室内の家具の倒壊の防止をしないなど、のど元過ぎれば、の人間も多いですから。
帰宅が困難になるのがわかっているのに、朝の地震で長蛇の列でバスやタクシーで出勤するバカばっかりですし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。2時間で避難できるとは限りませんもんね。
有難うございました。

お礼日時:2018/07/01 18:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!