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会社は所詮労働力を提供する、対価としてお金をもらうそれ以上も以下もないそれだけの関係ですか?
やりがいだの愛社精神だのどんなに奇麗事言おうが結局労働者と会社て労働力とお金を交換するだけのドライな関係だよなと思ってしまいます。
みなさんは会社に対してどのような意識を持っていますか?私の考えは淡白過ぎますかね?会社に愛着などありますか?どのような意識で仕事してますか?

A 回答 (12件中1~10件)

シンプルに自分の給料がどうすれば上がるかを考えてください。

まず会社が儲かっていないとだめですよね。儲けるために自分がなにをすればよいか、(なにを求められているか)を考えることが愛社精神です。
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日本の場合試用期間過ぎたら、即解雇するのは難しいわね! 業績悪いやつは会社が教育して業績上げるように指導するだろうし、それでも駄目なら配置転換するだろうしね。


それほどシビアな世界では無いと思うわ。
日本は外国人労働者がそれりに暮らせるくらいセーフティネットが発達してるし、かなり幸せな国(*´˘`*)♡だしね!
好きな人と好きなことして、最大の成果上げれるように、自分から環境に適応したり、新しい環境に飛びこんだリしたらどうかしら?
今のあなたは、現状に不満がありながら、自分は変わろうとしてない甘えん坊さんなんじゃない?まあ、それも自身の選択だから良し悪しはないけどね!
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そんな…やりがいのない会社とは、、


主さんが気の毒に思えました。

きっと 仕事での感動もやりがいも
楽しみもワクワクも…認める事も認められる事もなく仕事をしているのでしょうね。
会社が終わった後、皆んなと飲みに行ったりランチをしたりしてみては、
どうですか?
これから 何年いる事になるかわからない仕事場がそんな味気のないものなら人生の半分を主さんは、失った様なものでしょう。

やりがいも楽しさも自分の考えや行動でガラリも変わりますから…。

これも綺麗事と言われちゃうかもしれませんがね。。
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そのような考え方であれば、一生、現場労働者は経営側(管理職)に成れませんね。

 
別に悪いとはいっていませんョ。誤解しないように。
だとすると、経営側は業績が悪くなれば、いつ何時でも自由に解雇でき、賃下げ可能となります。
そうであれば、会社経営は楽ですね。
残念ながら、現実は。そんなドライ?会社はありません。
あなたの考え方は古くないですか?(イギリス産業革命後の自由資本主義時代に出てきたアンチ テーゼ、マルクス的捉え方?)
そんな会社であれば、労働者は集まりません。 離職率の高い会社であれば、会社は存続出来ないでしょう。
経営側は労働者に居心地良く働いてもらうための努力をします。結果、利益が出れば、ボーナス、インセンテイブ(成果給)で
報います。福利厚生、特別休暇、持ち家制度、など、
他社に比し、居心地(企業文化)、労働条件がよければ、労働者は好ましく感ずるでしょう。
これを、愛社精神と呼ぶなら、会社VS労働者は単純なドライな関係ではないのでしょう?
(これも、ちょっと古い言い方ですが、今は経営者、政治家も修正資本主義時代です。)


個人としては、仕事仲間、組織、資本力、会社に愛着があります。会社も仕事もスキですョ。
好きでないと続きません。
(他社の能力、組織力では不可能な仕事が出来ること。自由に仕事ができ、居心地がいいこと。)
結果、達成感(自己満足)が有る。

仕事に達成感(自己満足)がなければ続きません。(勉強と同様)
人は労働の対価である賃金だけでは満足できません。


興味があれば勉強して、新しい経営学理論を打ち立ててください。
こんな論議は、MBAの講座でよくありました。
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社会や組織に帰属意識が低い方は、自分で独立して仕事するとよいですよ。



ホスピタリティというかサービス精神というか、仕事っていうのは相手の立場に立って考え役に立つ人程高遇うけるのは当たり前だと思います。
もし自分が会社立ち上げたらどんな人材が欲しいか。
会社大きくするならどんな人材が必要か。

世の中自分の為にできる事なんてしれてます。
より人の為に役に立つ人程幸せは集まりやすい。
情は人の為ならずですね。

それを理解している人が、そのような思考で仕事に取り組んでいるって事ですね。

世の中で大切なものは信頼。

信頼を築く為の行動ですね。
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> 私の考えは淡白過ぎますかね?



はい。淡泊すぎです。(^^;)

法律論とか契約論で言えば、仰る通り「ドライな関係」です。
でも、簡単に言えば、仮に「ドライな関係」のみだとすれば、「職場の雰囲気」とか「職場の人間関係」などは、どうでも良いでしょ?
言い換えますと、ドライな関係が正しいとすれば、労働者は、会社が命じるがままに、合理的に淡々と仕事をする、「ロボット」の様な存在が理想です。

でも残念ながら人間は、「感情の生物」であって、絶対にロボットにはなれません。
人間をロボットの様に使役した場合、業務効率などは、確実に落ちることは、近代経営の割と初期に、明らかになっています。
従い、ロボット人間の多い会社は、余り儲かりません。

また、逆に労働者側の視点で言っても、「職場の雰囲気/人間関係」などにも配慮して、高い業務効率を発揮出来るを環境作り出した人が、出世や昇給する人になりますね。

ここら辺りは、経営学など、割とドライな考え方で、そこそこドライに考えても、愛社精神があった方が、労使共に「お得」です。
ウエットに考えれば、もっと必要性や重要性が出てきますよ。

とは言え、無論、ウェット過ぎても、業務効率は低下してしまいます。
「愉快な職場」みたいなのも、業務効率が落ちることも、ロボット経営の次くらいに、明らかになっています。

要は、「ドライ」と「ウェット」のバランスの良い会社が儲かるし、そう言う労働者が儲かります。
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要するに


愛社精神って対象が社ではなく 仕事そのものじゃないのかなぁ~。
仕事内容自体が好きで自分にあっていて 我武者羅になれるかどうか。
その仕事が好きで夢中になれる内容であれば 人がどうの会社がどうのなんて関係なくなっちゃいませんか?
周りがどうしているのか 人との関わりがどうとかって
その仕事自体に夢中になっていたら気が付かない事ばっかりのような気がします。
当然会社の対応がどうのこうのも関係ないなぁ~。
対価としての賃金が安くたって生活が掛っていなけりゃ気にも止まらないって思うし。
それを愛社精神と周りが受け止めているだけのような気がします。
遣り甲斐が有るか無いかも 結局はその仕事自体が好きならずっと関わっていたいと思えますしね。
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「会社」と一括りにしてはダメですね。


経営理念、つまり会社の個性がありますから。いま、出光とシエルの合併話題あるでしょう?

出光の理念は従業員「人を大切に育てる」です。一方、シエルは貴方のいうようにドライ系ですから、合併の障害はまさに理念の相違にありますね。

日本は出光のような企業が多かった。障害雇用で、力のある人、能力を発揮した人にチャンスがあったわけですね。
成果主義にシフトしてからは、貴方の言うようなドライ社会になってきています。

しかし、サムスンであるとかAppleとかは、日本のそのような部分を取り入れてたりします。

貴方はそう言う企業理念のような部分、経営者をしっかり見据える事に見方を変えるべきでは?
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会社側が、よくやってくれてる。

ご苦労さま。みたいな
感じが無くて、働かせてやってる。金払ってる
みたいな感じがあると
働く方も、最初は
働かせて貰ってる、頑張ろ
って気持ちが薄れる気がします。
私も、どうせ働くなら
気持ちも充実したい。
と考えますが
結局、ただの部品というか
変えは、幾らでもいる。
なんですよね
だから、ただ、お金のために
働く!ってなります。
長く居れば愛社精神も
出ますが、会社は
黙って働いてくれれば
なんです。
悲しいかな・・
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大東亜戦争の敗戦後、高度成長期からバブル崩壊前は、会社経営者も「会社は家、従業員は家族」なんて考え方が多かったようです。


そのころは、会社は従業員の為に無料あるいは格安の保養施設を提供したり、給料にさまざまな手当が加わっていたものです。
給与計算プログラムをみると、天引きでいろいろ引くけど、配偶者手当、子供手当、住宅手当など、いろんな加算手当がずらりと並んでいたものですね。
でも、バブル崩壊以降、グローバル化が進むと同時に「会社は株主のもの(従業員は金儲けのための道具)」という考え方が広まりました。
ですので、質問者さんのような、会社にまったく愛着無い、淡泊な考え方の人が増えたと思います。
もちろん、私も契約社員であり、契約更新なければ、即、失業者の仲間入りで、フリーランスみたいな身分ですから、愛社精神なんてないですね。
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