アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります。
少量ですが自分の現金を、株、投資信託、ETF、金などに分散したいのですが、それぞれどういう銘柄をどれくらい買えばいいかアドバイスをもらうにはどこに聞けばいいでしょうか。
金融コンサルみたいな方でしょうか。特定の金融機関の相談員の方は自分の銀行のものしか勧めないと思うので、もっと一般的に全体のアドバイスをもらいたいのです。
有料・無料の相談もあると思いますが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

自分もNO2様の様にFPですね。


いきなりでは厳しいと思いますので、各種金融機関の無料投資セミナーで聞いてみては如何でしょうか?自分はそうしてました^^

例えば売りたい側(銀行、証券会社、日経新聞など)はセミナーを無料で開催します。講師を呼びます。
勿論この場合の講師は「売りたい商品(投信)」の会社の講師です。そこで2~3時間ほど日本経済、日経株価、世界経済の流れ、今なら米中貿易戦争から世界貿易への影響などを説明してその後売りたい商品の流れへと話を持ち込みます。
ここまではOK?

昼食後の13時から16時までやったとして普通は質問コーナーを30分程度作ります。ご質問内容の商品を購入されてる人(投資家)は普通に質問します。で、勉強していない投資家は「半値になったけど・・・どうしましょ?」とエゲツナイ質問を講師にします。(実話 笑)

そして、定刻になり解散です。
ここまではOK?
ーーーーーーーーー
ここからが本題。

自分や本当に勉強している投資家さんは必ず残ります。そして講師に直接質問をします。例えば、
『1、現在所有している●●商品ですが、先日別なセミナーで「Aという経済鈍化の読みを説明されました。今回の講師さんと同様です。ですが、一昨日の日経新聞●日夕刊の3面での記事ではマイナスへの流れを指摘していました。鈍化ではなくマイナス成長です。実際基準価額は減少しておりますしチャートもダブルトップを叩いた後ピークアウトをして右肩下がりをしております。

現在所有銘柄的には利ざやは確保できますので一旦利益確定と考えております。仮に経済の鈍化ではなくマイナス成長と仮定した場合、利確後の資金を何処に向けますか??』などです。

そして回答をポートフォリオ「少量の金額ですが資金分散の現金を、株、投資信託、ETF、金」に振り分けて5つぐらい準備して、世界経済や目的のご自身の商品から見た経済の流れからの「各々のデメリット」を教えてもらう方法です。(商品のお金の流れではなく、本当のお金の流れです。)


ーーーーー
ここまではOK?
ーーーーー
一般的に株式のお金(利回り)より国債の利回りがよくなると、株→国債へお金が逃げます。
お金が逃げるということは株価が下がる。下がったことへの保険は為替や先物などなど。^^
ご質問内容だと大きく4つに分類されてますが、原油も先物もありますし、原油のETFもありますしさらに他の商品もございます。(割愛します)

要は、原油1:為替1:株式1:国債1=全て同じ状態で動かないなら利ざやは発生しません。
これが需給バランスや売り買いの「力」で0.7や1.3に変化します。その差額を取ってくるのがプロ機関投資家さんです。

ココまでもOK?
ーーーーー
また少量と言っても50、100、1000など様々です。メガネを掛けた投資家さん?もこの頃は株式の優待メインでやっているとか。^^

などなど人それぞれのスタンスです。
だから、無料セミナーを思う存分利用です。と考えてました^^
    • good
    • 0

自分の銀行のものしか勧めない、という先入観をまずは改めてください。

金融機関に相談員がいるならば、その方にアドバイスをもらえば良いです。
有料のほうが良いのは当然ですが、銘柄や金額や売買タイミングまで情報を提供するアドバイザーだけは避けてください。
なお、少量の現金しかないのなら、分散投資するのは無意味です。貯蓄が800万円を超えたら、株や金を買い始めても良いです。
    • good
    • 0

FP、ファイナンシャルプランナーという仕事は、こうしたニーズに対応する相談に対応する仕事です。



無料の場合もありますが、特定の金融機関とのつながりがあったりする場合、その商品をすすめられることがあります。
「保険の窓口」なども保険に加入させることにより多額の報酬を得ていますが、それに近いです。

独立系のFPの方もおられますが、相談は有料です。
相談するとしても、漠然と「どうしたらいいでしょう?」ではなくて、資産運用の入門書でもしっかり読んで、自分なり
にまず「こうかな?」というところまでは考えてください。その案を独立系のFPの人に聞いてみるというような形の
方が身につきます。
    • good
    • 1

回答にはなりません。


老婆心ながら・・・
   
銀行窓口で投信が販売されています。
しかし、その実態は
http://news.livedoor.com/article/detail/14321005/
  
更に、郵便局でも
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4121/
   
> それぞれどういう銘柄をどれくらい買えばいいかアドバイスをもらうには
失礼ながら考えが甘すぎます。
株の世界では「相手の損失は、自分の利益」に近い物があります。
  
銘柄情報が確実であれば他人になど勧めません、自分で買いますよ。
あなたが考えていることは、端的に表現すると「1万出すから10万儲かる情報を教えてくれ」
これに近い考え方なのです。
   
例えば株の世界。
証券会社で推奨銘柄という物があります。
ソニーの目標株価6,200円(これは仮の話)などと発表します。
   
この「目標株価」というもの、全くの素人は6,200円まで行くと勘違いしますよね。
でも6,200円で買われるためには(6,200円で売るためには、誰か買ってくれなければ売れません)6,200円で買っても5%程度は上がった値段で売れるとの思惑がなければ誰も買いません。
結果6,200円という値段など付かない・・・
   
ややこしいですが、理解出来ますでしょうか?
かくの如く、株なんて魑魅魍魎の世界なのです。
  
投資などこのような世界です。
どこまでも自分の判断。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!