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これって病気ですか?


例えば文字を書いている時、「母」という文字を書いたとして、もし母という字が上手くかけなかったら「母が死ぬ。」みたいな風に思ってしまうんです。
もちろん自分ではこんなことぐらいで死ぬはずがないって分かっていて、物理的に有り得ないってことは分かります。
でも本当になってしまったらというのが怖くて消しゴムで消しての繰り返しです。他のことに対してもそうです。
だんだん悪化してきてる気がして最近はすごく些細な事でもそう思ってしまうんです。友達が飛行機で旅行に行くって言った時も、事故に遭ったらどうしようとばかり思ってしまって物がずれた位置にあったら、直さないとその子が死ぬとか。
自分でも分かっているんです。
それでも怖くて乗り切れません。
どうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

よくわかります。


案外多いですよ、そういう人は。
ただ、あまりに始終だとたしかに疲れますね。
詳しい情報が無いので何とも言えませんが、 [根本的に ] 何か困っていることがないか、確認するということが先決です。そして、その問題と正面から取り組むということが大事。
そのうえで、淡々とやるべきことをやる、です。
あと、バランスの良い食事と運動が大事。
意識的に対処するという強い意志が必要です。

メンタル系の病院に行くと、おそらく不安障害と診断される可能性が高いと思います。
そして、症状を和らげるために、たとえばアルプラゾラムといった薬を処方される。
実際に経験したわけではないので詳しいことはわかりませんが、不安感を抑える治療薬として、このような薬があるということです。

「医療品医薬機器総合機構」という独立行政法人がありまして、このサイトには、通常、医師のあまり説明しない副作用というものについて詳しく書かれています。
https://www.pmda.go.jp/
下記はアルプラゾラムのページで、一部抜粋すると以下のような副作用が記載されている。
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res
===============================
4.副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調
査を実施していない。
⑴重大な副作用(頻度不明)
1)連用により薬物依存を生じることがあるので、観察
を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投
与すること。また、連用中における投与量の急激な
減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、
振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があら
われることがあるので、投与を中止する場合には
徐々に減量するなど慎重に行うこと。
2)刺激興奮、錯乱等があらわれることがあるので、観
察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を
中止するなど適切な処置を行うこと。
3)慢性気管支炎等の呼吸器疾患に用いた場合、呼吸抑
制があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には、投与を中止するなど適
切な処置を行うこと。
4)瘙痒、蕁麻疹、顔面潮紅・腫脹、息切れ等のアナフィ
ラキシーがあらわれたとの報告があるので、このよ
うな場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
5)AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う
肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、患
者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合に
は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
===============================
つまり、こうした副作用があることをわかっていながら処方される可能性が極めて高いのです。
さらに、副作用が出た場合、その副作用を軽減させるとして、また別の薬が処方されたりする。
このようにして、依存性が高まっていく危険性が大です。
こうした危険性については、下記サイトで専門家がわかりやすく説明しています。
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この回答へのお礼

とても分かりやすくご回答ありがとうございます。
気が楽になった気がします。

お礼日時:2018/08/24 18:23

素人考えを集めていてもしょうがありません



それ以上酷くならないうちに
心療内科または精神科でカウンセリングしてもらい
専門医の診断を仰いで下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/08/24 18:23

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