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この度WEBデザイナーへ転職しようと思いまして
パソコン教室に通い、授業の方も終えたのですが、
いざ、就職活動用のホームページを作る段階でつまずいてしまいました。
最初は自分の趣味のページを作り、それを活動に使用して行こうと思ったのですが
いざ、作り終える段階になった時に、この作品を面接等に提出したところで
いくらデザインがよくできていたとしても、結局自己満足のみで
就職後にこんな仕事がしたいという自分の考えはまったく伝わらないのでは?
という疑問がわいてきて結局一から作り直すことにしました。
今は、たとえば架空のショッピングサイトなどを作り
自分ならこのように作るという感じで作っていくか
アイデア勝負でまったく今までに無いような考えかたでサイトを作るか
(といっても簡単には浮かばないのですが…)で悩んでいます。
経験者の方等でよいアドバイスを頂ければと思っています。
もしかして私の考えすぎですかね…。

A 回答 (3件)

まずご自分の方向性を多少アバウトでも考えていく事は必要かな?と思います。



例えば・・
アイディアを元に新しいタイプのサイトを作っていく、というのはWEBプランニング、プロデューサー系になりますよね。
既存のサイトを引用し、自分なりの配置やデザインで作り変えてみると、感性を担当者さんに伝えやすいかもしれません。
画像を作るのが得意なのであれば、作品サイトにプラスアルファでご自分の「ネタ集(笑)」をリンクボタンなどで披露してもいいですよね。
HTMLコーディング中心にされていくのであれば、当然HTMLの書き方もきっちりし、更にJavaScriptなども出来ますよ、などのアピールもいいかと思います。

ただ、ここからはかなり私的な意見なのですが、
サイトの運営経験のないWEBデザイナーさんというのは、あまり説得力がないような気がします。例えば、サイトの構成を考えるにしろ、デザインするにしろ、ただ綺麗なだけではいまいちですよね。
就職活動用にサイトを作る事ももちろん必要ですが、それとは別でも何かしら1度は運営をしてみるべきだと思いますよ。

私もyasu5さんと同じような経験がありますが、そのときは2~3年ほど運営している個人サイトと、学校の卒業作品を提出しました。
経験者のみの条件でしたが、面接でWEBに関する考えなどを伝えた所採用していただけましたよ。後に伺ったところ、WEBに関する知識と、サイト運営経験がよかったらしいです。

すみません、長くなっちゃいました^^;
がんばってくださいー!
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いわゆる業務用のページを作るとしたら、ユーザビリティというのも考えたほうが良いですね。


例えばその会社の製品を探す時などに、ユーザが次に何をしたら良いのか判らず迷子になることが有ります。そういうのを極力なくし、ユーザが快適に使えたと思うようなページ作りが必要でしょう。

また、細い回線でも快適に見ることができる構成で、かつ貧相にしない。なんてのも必要でしょうかね。
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はじめまして。



会社で実際に面接をする立場でお答えします。

それぞれの会社で考えたが違うと思いますが、私の場合(Webコンテンツ会社)で採用面接のときに「自分のWeb」を見てくださいと言われたときに一番重視するのはデザインではなく、実績です。

つまりどんなデザインをしても、それが良ければ結果としてお客さんを集めているはずで、その結果がページビューなどの実績数字に現れると考えるからです。

もちろんデザインの前にテーマが大事なのはもちろんです。ニッチなテーマならそれなりに少ない実績数字になりますが、面接官がWebビジネスを知っていれば大体の見当はつきますので、それとの関係でデザイン力を評価するはずですので、僕が貴方の立場なら自分の本当に好きなテーマを扱うでしょう。そしていろんなサーチエンジンやサービスなどに登録してページビューを稼いでおいて、その後に面接に望むでしょうね。

ご参考まで。
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