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業者に指摘したいのですが。

皆さまいつもお世話になります。
新築の件で住まいるダイヤル無料相談に行ってまいりました。
その際、変だと言われたのが以下です。

引き渡し時の防音室サウンドチェックをしていない(何度も業者には頼んだのですがダイ〇〇さんが忙しくて来れないと言うばかり)

見積書が変(定価が載せてあったりなかったりで書き方も)

契約書に金額が載っていない部分がある(3回払いにしていますが最終金額記載無し)

設計時点で建築士なら室外機の置き場所は頭に浮かぶ

吊っていた室外機を外した際にできた穴(何かをぶつけて凹んだ後もあります)によってできたサイディングの傷の賠償

など、次は紛争審査会のもうしこみをします。
防音室はやはりサウンドチェックをしてもらいたいです。
施工し直してから遮音性は良くなった方ですが、今度は残響音で頭が痛くなっています。

他の内容も含めて、業者に再確認のため聞いても良いでしょうか?

色々ありますが、よろしくお願いします(u_u)

質問者からの補足コメント

  • この投稿後 数日が経ちました。
    こちらの問いに一切返事がありません。
    ダイ〇〇さんのお客様センターに施工状況と費用を話しました。直角であるべき柱や壁が鋭角になっているのは変で、防音になっていないですよ、それは怪しいですね、と。
    他でサウンドチェックは行った方が良いでしょうと言われました。

    業者の話と全然違うのでメールで聞いたのですが、ノーコメント。

    紛争センターで相談しましたが、相手が紛争審査会に出席しないと申し込み金の10000円が勿体無いので話し合いに応じるか聞いてみた方が良いですね、と言われましたので聞きました。
    またノーコメント。

    もう紛争センターで弁護士相談しかないですね。

    色々皆様ありがとうございました^ ^

      補足日時:2018/09/12 23:34

A 回答 (4件)

>他の内容も含めて、業者に再確認のため聞いても良いでしょうか?


こうした場所でわざわざ質問されるまでもないだろうと思います。
「確認したらダメ」「再確認などもってのほか」というような法律はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(u_u)

そうですよね!
と思い、分からないことがあるので話し合いの場を持ちましょう!と業者に聞いているのですが、全く返事無しです。

取り敢えず、今は損害部分を整理しています。

引き戸がきしみ始めましたが、雨降りだからか、建物自体が歪んでいるので所詮直してもダメなのか‥。

ありがとうございます!
頑張ります^_^

お礼日時:2018/09/10 17:18

質問者さんひょっとして木軸がスカスカだとか


室外機が隣地にはみ出してるって質問の方?
だとすれば確かピアノ室の防音ですよね。
>>残響音で頭が痛くなる。
防音のみ行って吸音しなければ残響するのは当たり前なのですが
残響時間まで設計するとなるとそれだけで200万以上掛りますけど・・・
要求レベルはっきり提示して設計依頼したのでしょうか?気になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(u_u)

はい、わたくしであります。
はっきり言いました。教室やっていることも猫がいて音を嫌がることも、二階には出来るだけ音が漏れないようにしてくれと。
そして、業者と一緒にダイ〇〇の防音説明会にも行ってまいりました。
一緒に聞いていたからちゃんと理解したんだろうなと思って、信用したのですが。

部屋が出来てからおかしいなと思い、設計図は?と聞いてもダイ〇〇仕様通りです、というだけ。
家全体の設計図はありますが、防音室仕様の詳細設計図がありません。

施工不良で壁の中を開けたら、以前相談させていただきましたが写真のような酷いものでした。

はい、200万かかろうが300万かかろうがそれなりのものを作れと言いました。
が、防音室の代金は180万です。
いやに少ないんじゃないの?と思いましたが、知り合いの紹介なので安くしてもらえたのかその辺がわかりません。
仕様材料を使っているのはダイ〇〇発注伝票で確認できましたが、量や使うべきもの、施工の仕方が適正なのかが分かりません。
初めて防音室作るならメーカーの指示を受けろ!と言いましたけど。

はっきりさせたいので頑張って追求します。

ありがとうございました^_^

お礼日時:2018/09/10 09:21

良く解らない質問ですが、気になる点だけ申し上げます。



1)「その際、変だと言われたのが」
 「住まいるダイヤル無料相談」なるものが何か解りませんが、無料なのですよね。

 「変だ」というのは良いでしょうが、無料だから、「責任は取らない」のですよね。
 それをご相談者は、「信じて」右往左往されている。

 正直言うと、「責任取れないなら、変だ、とか無責任なことを言うな」と言いたい。
 そんないい加減な連中を信じてはいけません。

2)「防音室サウンドチェックをしていない」
 業者もいい加減だと思いますが、建築の世界では、「設計要求内容」が重要です。

 「防音室」といっても、ピンキリでしょう。
 本来ならば、「透過損失を〇〇DB以上にする。」とか、具体的な数値目標が
 必要でした。

 「防音室」を作って、では目的が明確ではないので、お茶を濁されても、
 文句が言えません。

 そんな設定をしていないから、測定する方も「合格基準」が解らない。

3)その他
 結局、その他諸々の問題点は、ご相談者の要求基準が不明であることと、
 建築業界の常識の合格点基準が、ご相談者側に無いことが問題のように思います。

 可能ならば、最寄りの「建築士会」「建築士事務所協会」に赴いて、
 ご相談される事をお勧めします。

 業務は「有料になる。」でしょうが、現在のご相談者が感じる諸問題を
 整理し、建築的な常識のもと、業者と話せる建築士を紹介してもらうことです。
 可能なら、当然、一級建築士がいいです。

 問題点の所在も、その成否も判断できない一般人であれば、業者とは
 戦えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(u_u)

住まいるダイヤルとは弁護士と建築士との三者相談です^ ^
その時に「ここの建築業者は変だね。お金払ったらダメだよ。」と弁護士と建築士の方から言われたのです。説明不足でごめんなさい、訳が分からなかったですね(>人<;)

現在は施工不良部分を直しており、仮住まい中。家の残金はまだあり、払っていません。なので、登記もまだです。

防音室は早朝深夜でも弾けるように、dr50でスペシャル仕様で頼みました^_^
レッスンもしており、夜遅くまで指導をしたいからと注文したのですが‥(;_;)
サウンドチェックもしていないことがわかり、ダイ〇〇の指示や指導も受けていないと、しかも防音室というものを初めて作ったと言われました。

色々アドバイスをいただきありがとうございます。
業者に聞いても話が進まないので(返す言葉がない様子で何にも答えられない、現場監督が監督していなかったので余計に)第三者の一級建築士さんに入ってもらっています。
その建築士さんが入っても意味不明な言い訳ばかりの業者に呆れて、とにかく家を直させましょうということに。
業務にかかる費用は業者持ちになっています。
あとは弁護士さんに聞いてみるしかないなと言われ、住まいるダイヤルで相談しました。

業者には、直せない部分をどうしてくれるのか、不自由な部分はどうしたら良いのか?と聞いていますが毎度のことで返事がない。
損害金額を計算して払ってもらうつもりです。

お礼日時:2018/09/09 23:12

> 他の内容も含めて、業者に再確認のため聞いても良いでしょうか?



具体的な質問内容がわかりません。

まず、住まいるダイヤルに相談される前に建築業者との間で「これはおかしい」とか「ここは無償修理の対象だろう」とかいろいろあったのだと思います。その項目を整理しましょう。単に項目をあげるだけでなく、「これは修理してOKになった」とか「これは修理したが不十分」とかいった事が簡潔にわかるようにです。

次に、それらのことがあって住まいるダイヤルに電話相談し1級建築士と弁護士による無料相談に行かれましたが、その際に相談した項目と相談結果を整理しましょう。

三つ目に、その相談を受けて業者業者と話をした項目と、その結果何らかの業者業者側の対応(「こうするよう検討します」といった未解決状態も含む)を整理しましょう。

以上のことをすることによって問題点とそれらの今に至る経緯が問題点ごとにわかるようになりますし、漏れが無いかの確認も出来ます。

で、住まいるダイヤルの相談に行かれたので「何が法的に対対処できることで、何が業者業者の善意(?)を引き出さないと対処できない部分か」の区別が出来たかと思います。(当方の経験ではそうです)
ですので「本来の工事手順ではこうするのが正しいのにそれをしていない。だからそれにしたがっていない部分の対処をしなさい」という命じる部分と「常識的に考えてこうでしょう。それをしてください」と依頼する部分をしっかり分けた上で建築業者と話をされることです。
あと、防音室もそうだと思いますが、キッチンセットた風呂などメーカーの既製品を使っている部分の不備はメーカーのお客様相談窓口に問い合わせるなどでして「どういう状態が正しいか」を知り、業者業者による現場確認の際に業者業者が手配してメーカーの営業や品質保証担当などを連れてきた場合は自身で問い合わせた結果をその人と話すなどして見方に引き入れるよう働き掛けることです。ようは既製品メーカーとメーカーが直接手配した関係者の作業不備ではなく、業者業者ならびに業者が手配した作業員の工事方法や手配の不備という方向に振ることです。そうすると補修費用はメーカーではなく建築業者の負担ということになるので、メーカーはこちらに協力的になります。(^^;

個々の不備の内容と経緯をよく把握し、個々の対処について作戦を持つことです。
その作戦を立てるのに住まいるダイヤルのサービスを利用されると単に「こういう問題を解決したい」と相談するより効率的、効果的に(自分にとって有利な)結果を導くことが出来ます。
ただし、先にも書きましたが家の建築時の不備に関しては法的責任の範囲外というところが多いです。その限界もよく理解して臨むことも大切です。

参考まで。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます(u_u)

はい、済んだことに関してはどうにもならないので、今後困ることを相手に要求する形になります、と。

業者と話し合いができれば良いのですが、黙ったままで話さないし、当時のことを忘れています。

施工不良の直し工事は、あと一箇所電球が切れてパカパカしている、そこを直して終わりです。2月に鍵をもらったときに指摘したのですが、業者はわすれたままでした。

沢山のアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2018/09/09 23:57

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