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How long is the bridge?
How long the bridge is!
という文が、I know ...の後に来て間接疑問になるとどちらか曖昧になってしまいます。もちろん、I asked ...なら疑問文だとわかりますが。
こういうような曖昧性が生じるのは、how 感嘆文の場合だけと考えていいのでしょうか? what で始まる感嘆文はそういうことは起こらないのでしょうか?

A 回答 (2件)

間接疑問と感嘆文と比べると、たしかに混乱しそうですね。

ただ、感嘆文は会話で使うことが多いので、イントネーションが全然違って、実際は混乱は少ないと思いますが…
以下、理解できますか。

What a long bridge this is! これはなんて長い橋なんだろう。
これを疑問文にすると…
How long is this bridge? または、What is the length of this bridge? この橋の長さはどのくらいですか。
これを間接疑問にすると…
I know how long this bridge is.
I know what the length of this bridge is. 私はこの橋の長さがどのくらいか知っています。

感嘆文は、howで始まる文は、whatで始まる文に書き換え可能です。
私の作っている無料の英語学習支援サイトに、感嘆文の書き換えを書いています。よかったら、確認してみてください。
また、戻るボタンを押すと、間接疑問文の解説ページにも飛べます。
http://makki-english.moo.jp/3exclamatorysentence … 

間接疑問文は、特にむずかしく、ネイティブでも使用法が曖昧になってきています。重要と思われる文だけ、しっかり覚えておくと、役立つと思います。
頑張ってください。
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日本語で「いかに〜するか」が微妙なように英語の how も間接疑問になると


感嘆文と見分けがつきません。
日本語でも「どれくらい」と聞きながら
それが「なんと」的に響くこともあるのと同じようなものです。

what の場合、可算名詞の単数が来ると
感嘆文なら what a(n) (形容詞)名詞
になりますが、
疑問詞なら a はつきません。
ただ複数や不可算なら区別できません。

でも、特別な名詞でもない限り、
意味的にかなり変わって来るので
区別しやすいでしょう。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
なるほど、what のときでも、a(n) がつかないような場合は、形をみただけではどっちかわからないことがあるということですね。

お礼日時:2018/09/11 21:04

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