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新築住宅の玄関までのアプローチ階段を作ろうと思っています。道路から敷地までに80cmの段差があります。義父が土木関係の仕事をしていて階段工事を義父がやると言っているのですが、ブロックで基礎を作るつもりのようです。段差が80cmなので一段あたり20cmで4段だと言っていますが、私は15cm程度の高さにしたいと思っています。確かに義父の言う高さであれば割り切れますが、登り降りを考えると少し高い気がしてなりません。また、今は50歳で元気ですが、70歳時にどうなのか?段数が増えてもいいので何かいい方法はないでしょうか?

A 回答 (8件)

スロープなら1/12勾配(車椅子標準勾配)で長さ9.6mは


非現実的ですかね。
ブロックってコンクリートブロックですか?縦積みで丁度20cm。
厚み15cmのブロックを横使いすると敷モルタル10㎜込みで16cm。
16cm×5段=80cmでいかがですか。
土木関係の仕事されてるならPC階段ブロックってのもあるので活用を
お勧めしては如何ですかね。
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私も15cm位の方が良いと思います。

コンクリートブロックをそれぞれ5cm(正確には4cm)づつ下の段に埋め込ませて、枠とすれば様のではないでしょうか。
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>今は50歳で元気ですが、70歳時にどうなのか?


これを考えると 15cmの段差でも高いです。
確かに、サイドに手すりを作れば、昇降は出来るでしょうが
ブロックの基礎では、強度的に不安が有ります。

道路から、玄関までの距離が肝心になりますが
理想は、やはりスロープでしょう。
因みに、高齢者の理想の勾配は 5°以下です。
段差80cm だと、直線で約9m程必要となりますので
折り返して作られる事です。
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「今は50歳で元気ですが、70歳時にどうなのか?」



20年後のお話しでしょ?
その階段に限らず、スロープにしなければならない、手すりを立ち上げ付けねばならない、あるいは失礼ながらお父さんがその時分に健在かどうかも含めて、誰も予測しようもなく予定も建てられません。

その時、考えることとされては?
お年寄りの介護に関わる仕事とをしていますが、玄関に限らず、廊下と敷居との段差、トイレの広さや手すり、浴室の広さや手すり・浴槽の深さ、2階への上がり降り・・・・誰1人20年も前から予測し建てて煎り方、改造された方などおりません。

皆その必要性が発生して初めてあちこち手を加えられています。

逆に建て替え時、リフォームの際に床はフラット、玄関、トイレ、浴室共に段差なし、手すり完備、浴槽は出入りしやすく浅い物にと大金掛けたお宅でも、いざとなればお年寄りは即入院しお亡くなりにと、いくらも活用せぬまま次の代に(若手にとってあって邪魔、不自由という物はさほどありませんが)、というケースも。

いずれにしろ想定できる物でもなく、「その時々考えよう」で良いのでは?
今はお父さまの道楽、趣味、生きがい、やりがいへの投資。
どういう形になろうともお父さまの達成感の尊重で良いのではないでしょうか。
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スペースが十部なるのであればなだらかなスロープにされると安心です。


途中で折り返す方法もあります。
階段の場合は15cmで手摺を設けるというのが妥当だと思います。

参考まで。
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追記…階段にするなら、手すりを左右に付ければ楽に昇降出来る様に成りますよ。

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駅の階段は15cmくらいですね。

20cmは年寄りにはきついかもしれません。
20cm階段で足腰鍛えるのはロコモティブ対策という考えもありますね。ボケは足腰の衰えからといいます。いいかもしれませんね。
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老後を考えるなら、スロープが良いと思います。

勾配を考えるとかなりスペースが必要に成りますが(^^;
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