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内定先は、最終面接から交通費を実費より多めに支給してくださっています。

数ヶ月前、内定者懇親会に参加しました。懇親会の場所は県内だっため在来線を使いました。その際も数百円ですがプラスになっています。
その1ヶ月後、県外(普通は新幹線か飛行機の距離)にて研修があったのですが、その際、夜行バスを使いました。
理由は、①その時は自由席でも新幹線代を払う余裕がなかったこと(夜行バスの安さなら払えた)、②距離があるのでそれなりの額をもらえて夜行バスを使えば少しプラスになるのではと思ったことも正直あります。

しかし、次回県外で行われる研修の案内メールが来たのですが、今まではなかった交通費の記載がありました。また私の住む場所を含むいくつかの地域からの交通費が少なくなっていました。他の地域は恐らく前回と同額です。
さらに、泊まりでないと厳しい距離の方がいるはずなのに前泊について記載がありませんでした。(前回は記載あり)

前回の研修の際、夜行バスを使った話をちらっと人事の1人に言ったのですが、それがまずかったのでしょうか。
県内での懇親会の時、遠方から夜行バスで来ている同期がいて人事の方とその話をしていたので問題ないかと思ったのですが…。この同期も、交通費が多めに支給されることは確実に知っているはずです。
夜行バスを使う人がいるなら減額しよう!という話なら、なぜ前回の時点で減額されなかったのでしょうか。

私が悪い事をしているのは重々承知ですが、なぜ同じ状況だったのに前回は減額されず、次回からしかも私が住んでいる場所を含む地域のみが減額されるのか疑問に思いました。

A 回答 (2件)

研修が義務であるのであれば、実費以上の清算である必要が会社にはあると思います。


しかし、それが気に入らずに内定を断るぐらいの覚悟があるのでなければ、入社前ということもあり、会社としては把握しきれないこともあるので、一定の基準により支給したりもすることでしょう、私であれば、そういうものだと思い、自腹を覚悟しますね。
ただ、従業員のことをあまり考えない案内や支給基準である場合には、入社後もそのような負担を強いる可能性はあります。
そもそも、勤務に際しての通勤交通費の支給などについては、法律で義務化されていなかったと思います。
ただ、研修等の実費については、会社が負担すべきという考えが強いとは思いますがね。

会社の基準による支給で、たまたま多く貰っても悪いことではありません。逆をいえば、その基準がある程度やむを得ないとすれば、損をすることもあるということでしょう。

あと、一時的であっても建て替える必要がある場合には、自分の懐具合で交通手段を変えることもあるのはしょうがないことではないでしょうかね。特に禁止されていないことであれば問題ないでしょう。
前日から自転車で向かえば、お金そのものはかからないという手段もあるわけですしね。
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文句がなければ、みんなそうしてるって認識だと思います。


交通費は実費精算が常識。言われたときのために領収書はもらっておきましょう。
JRは出ますが、私鉄はでません。
ですから、クレジットカードで支払うとかスイカを使い使用履歴をうちだしておくとかして、
実費精算をしましょう。タクシーを使ったのなら領収書は必ずもらってください。
あと、米国大統領の出張で問題になってましたが、マイレージのマージンバック分も申告しておきましょう。
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